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    2026年1月23日 1時31分

    ダウ平均は反発 前日の流れ継続 IT・ハイテク株に買い=米国株序盤

    NY株式22日(NY時間11:30)(日本時間01:30)
    ダウ平均   49483.41(+406.18 +0.83%)
    ナスダック   23457.20(+232.38 +1.00%)
    CME日経平均先物 54130(大証終比:+390 +0.72%)

     きょうのNY株式市場、ダウ平均、ナスダックとも続伸。本日も前日の流れを継続している。前日の地政学リスクの後退を受けた幅広い株高を背景に市場の雰囲気は改善。値を飛ばしていたメモリ関連には利益確定売りが出ているものの、IT・ハイテク株も総じて堅調な値動きとなっている。

     トランプ大統領が2月1日に開始予定だった欧州向けの関税を撤回すると表明し、さらにグリーンランドを巡る合意の枠組みに達したと発表したことで前日の米株式市場は急伸した。

     ここ数週間に渡りグリーンランドの米国支配を強く求めてきたトランプ大統領は、NATOのルッテ事務総長とグリーンランドに関する将来の合意の枠組みを形成したと投稿。ダボス会議の演説では武力行使はないとも発言していた。

     グリーンランド危機は沈静化しつつあり、最近の売りを巻き戻しているように見える。ただし、「枠組みの詳細はまだ明らかになっていない」との指摘がある一方、「この安堵感による上昇は、金融やエネルギーといった伝統的な景気循環セクターの大幅な上昇をもたらしている」との声も出ている。相場上昇が幅広い銘柄に広がるのは健全な市場の特徴だという。

     「今回も“押し目買い”が有効であることが証明された。年内はボラティリティの高まりが予想されるが、強気相場が続くとの見方は依然として有力。企業業績予想はマグニフィセント7のAI関連銘柄だけでなく、金融や工業などのセクター全体で上昇し続けている」とのコメントも聞かれた。

     また、引け後の決算ではインテル<INTC>が発表を予定。同社株は2022年1月以来の高値水準を回復しているが、売上高は減少が見込まれているものの、追い風となる要因もいくつか指摘されている。

    アップル<AAPL> 249.74(+2.09 +0.84%)
    マイクロソフト<MSFT> 449.32(+5.21 +1.17%)
    アマゾン<AMZN> 234.73(+3.42 +1.48%)
    アルファベットC<GOOG> 332.00(+3.62 +1.10%)
    アルファベットA<GOOGL> 331.90(+3.52 +1.07%)
    テスラ<TSLA> 437.92(+6.48 +1.50%)
    エヌビディア<NVDA> 185.74(+2.42 +1.32%)
    メタ<META> 638.39(+25.43 +4.15%)
    AMD<AMD> 253.62(+3.82 +1.53%)
    イーライリリー<LLY> 1084.45(+5.93 +0.55%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース