2026年1月14日 2時15分
米インフレ、レンジ内に留まりFRBの目標を上回る見通し
*米消費者物価指数(CPI)(12月)22:30
結果 0.3%
予想 0.3% 前回 N/A(前月比)
結果 2.7%
予想 2.7% 前回 2.7%(前年比)
結果 0.2%
予想 0.3% 前回 N/A(コア・前月比)
結果 2.6%
予想 2.7% 前回 2.6%(コア・前年比)
本日発表の12月の米消費者物価指数(CPI)が総合指数で前年比2.7%となったことを受け、エコノミストは米インフレは当面は2.2-2.7%の間に留まる公算が大きいと指摘している。
これはFRBの目標である2%を上回る水準。同エコノミストは「関税によるインフレ圧力は、住宅市場における移民規制強化によるデフレ効果によって相殺されている」と述べている。
今年の移民数は差し引きでゼロに近づくと予想しており、その結果、住宅需要が抑制され、家賃が押し下げられると見ているという。一方、移民労働力の減少により、レストラン、ホスピタリティ、レジャー産業ではインフレ圧力が高止まりする可能性があるという。しかし、AIによる賃金への大幅なデフレ圧力はまだ形成途上だとも述べている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
結果 0.3%
予想 0.3% 前回 N/A(前月比)
結果 2.7%
予想 2.7% 前回 2.7%(前年比)
結果 0.2%
予想 0.3% 前回 N/A(コア・前月比)
結果 2.6%
予想 2.7% 前回 2.6%(コア・前年比)
本日発表の12月の米消費者物価指数(CPI)が総合指数で前年比2.7%となったことを受け、エコノミストは米インフレは当面は2.2-2.7%の間に留まる公算が大きいと指摘している。
これはFRBの目標である2%を上回る水準。同エコノミストは「関税によるインフレ圧力は、住宅市場における移民規制強化によるデフレ効果によって相殺されている」と述べている。
今年の移民数は差し引きでゼロに近づくと予想しており、その結果、住宅需要が抑制され、家賃が押し下げられると見ているという。一方、移民労働力の減少により、レストラン、ホスピタリティ、レジャー産業ではインフレ圧力が高止まりする可能性があるという。しかし、AIによる賃金への大幅なデフレ圧力はまだ形成途上だとも述べている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース