2026年1月8日 0時29分
ファースト・ソーラーが下落 アナリストが投資判断を「中立」に引き下げ=米国株個別
(NY時間10:26)(日本時間00:26)
ファースト・ソーラー<FSLR> 244.00(-24.78 -9.22%)
太陽光モジュールのファースト・ソーラー<FSLR>が下落。アナリストが投資判断を「中立」に引き下げ、目標株価も従来の269ドルから260ドルに引き下げた。
受注の可視性が限定的であることや、海外拠点が引き続き課題となる中で、セクション232関税による追い風が想定よりも弱いことから、2026年の見通しに慎重な見方を示している。
同アナリストは「先行きを見ると、現行水準を正当化する追加的な政策支援(S232、IEEPA、FEOC)は限定的で、投資家の関心は規制面での上振れよりも、執行力や資金の使途に移っていく可能性が高い」と述べた。
また、フリーキャッシュフロー(FCF)の創出は改善しているものの、生産ラインの仕上げ段階にあるため、2026年におけるその資金の活用余地は限られていると指摘している。
【企業概要】
米国・欧州・日本をはじめとする太陽光発電事業者等向けに、先進的な薄膜半導体技術を採用したPV太陽電池モジュールを製造・販売し、従来の結晶シリコン系PV太陽電池モジュールに代わる高性能・低炭素な代替品を提供する。原材料調達から使用済みモジュールリサイクルに至るまで、環境への影響低減に取り組む。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ファースト・ソーラー<FSLR> 244.00(-24.78 -9.22%)
太陽光モジュールのファースト・ソーラー<FSLR>が下落。アナリストが投資判断を「中立」に引き下げ、目標株価も従来の269ドルから260ドルに引き下げた。
受注の可視性が限定的であることや、海外拠点が引き続き課題となる中で、セクション232関税による追い風が想定よりも弱いことから、2026年の見通しに慎重な見方を示している。
同アナリストは「先行きを見ると、現行水準を正当化する追加的な政策支援(S232、IEEPA、FEOC)は限定的で、投資家の関心は規制面での上振れよりも、執行力や資金の使途に移っていく可能性が高い」と述べた。
また、フリーキャッシュフロー(FCF)の創出は改善しているものの、生産ラインの仕上げ段階にあるため、2026年におけるその資金の活用余地は限られていると指摘している。
【企業概要】
米国・欧州・日本をはじめとする太陽光発電事業者等向けに、先進的な薄膜半導体技術を採用したPV太陽電池モジュールを製造・販売し、従来の結晶シリコン系PV太陽電池モジュールに代わる高性能・低炭素な代替品を提供する。原材料調達から使用済みモジュールリサイクルに至るまで、環境への影響低減に取り組む。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース