探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  AMD、データセンター向け新型AIチップ発表 株価は下落=米国株個別
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2026年1月7日 1時49分

    AMD、データセンター向け新型AIチップ発表 株価は下落=米国株個別

    (NY時間11:46)(日本時間01:46)
    AMD<AMD> 213.07(-8.01 -3.62%)

     AMD<AMD>は、6日からラスベガスで開催されているテクノロジー見本市「CES」で、データセンター向けの新型チップを発表するとともに、同市場向け次世代製品の性能をアピールした。同社はAIハードウエア市場でエヌビディア<NVDA>の牙城切り崩しを目指している。

     同社は現行のラインアップに、小規模な企業データセンター向けの新型モデル「MI440X」を追加する。これにより、顧客は自社施設にハードウエアを配置し、データの社内運用が可能になる。スーCEOが基調講演で発表した。

     スーCEOは最上位モデル「MI455X」にも言及し、同チップを搭載したシステムでは提供できる能力が飛躍的に向上すると強調した。また、AIがもたらす恩恵と膨大な演算需要を背景に、AIブームは今後も続くと指摘した。
      
     同CEOは「われわれが実現できそうなことに対し、演算能力は不十分だ」とした上で、「ここ数年のAI革新のスピードは驚異的だが、まだ始まったばかりだ」と述べた。

     MI455Xと新型CPU「ヴェニス」を搭載した同社のシステム「ヘリオス」は年後半に発売される予定。

     スーCEOは27年に投入する次世代プロセッサー「MI500」シリーズについても計画を明らかにした。この新シリーズは、23年に発売された「MI300」シリーズと比較して最大1000倍の性能を実現するという。

     ただ、本日の株価は下落。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース