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    2026年1月3日 0時29分

    アップル、アナリストが「中立」でカバレッジ再開=米国株個別

    (NY時間10:26)(日本時間00:26)
    アップル<AAPL> 273.72(+1.86 +0.69%)

     アナリストがアップル<AAPL>のカバレッジを再開し、投資判断を「中立」とした。同社の現在のバリュエーションは同社の強みを適切に織り込んでおり、短期的な上値余地は限定的だと指摘している。

     「アップルは強固なファンダメンタルズと改善しつつある製品サイクルを有しているものの、その価値の多くはすでに投資家に十分理解されている」と述べた。

     また、現在約24億人に達する広範なユーザーベースを踏まえると、技術アップグレードサイクルによる追加的な成長を積み上げることはますます難しくなり、業績全体を大きく押し上げる効果は限定的になるとの見方も示した。

     直近の株価上昇の多くは、最新のアイフォーン17の刷新サイクルが比較的成功したことに支えられている可能性が高いとしつつも、この成長が生み出す価値(25年で2170億ドル超に達する可能性)を否定するものではないが、株価収益率(PER)が過去5年平均を数回分上回る水準にある現状からは、様子見姿勢を維持が賢明と結論付けている。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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