2025年8月19日 22時16分
ビットコインは本日も軟調な値動き ジャクソンホール待ち
*ビットコイン(ドル)(NY時間09:15)(日本時間22:15)
115573.69(-900.51 -0.77%) 高117042.38 安114460.63
円建参考値 1708万8726(-133149 -0.77%)
*イーサ(ドル)
4299.37(-35.04 -0.81%) 高4390.33 安4196.28
円建参考値 63万5704(-5181 -0.81%)
*XRP(ドル)
3.0068(-0.0747 -2.42%) 高3.0973 安2.9753
円建参考値 444.59(-11.05 -2.42%)
ビットコインは本日も軟調な値動きが見られ、一時11万4400ドル台まで下落。8月14日に最高値を付けて以降、12万ドルの大台で上値を抑えられ、チャートは天井を形成しつつある。更なる下値を試しに行くか警戒される局面ではあるが、目先は8月3日の安値11万1932ドルが意識される。
ビットコインの取り巻く環境も変化しており、これまでは金と同様にマクロ環境のストレスに対するヘッジとして見られていたが、いまは債券や株式と同様にマクロ要因により強く左右され、利下げ観測にますます敏感になる中、強気派はビットコインを「分散投資の手段」として主張しにくくなっている。
オプション市場では、9月末に期限を迎えるプット(売る権利)が大量に買われ、現在値から約20%下落を見込む賭けが膨らんでいる。権利行使価格はで9万5000ドル付近に集中。強気筋の持ち高も巻き戻されている。ストラテジー<MSTR>(旧マイクロストラテジー)などのように企業が自社の資産の一部として組み入れる「トレジャリー・ブーム」も一服している状況。
結局のところ、今週のビットコインの行方は、これまで以上にパウエル議長とそのジャクソンホールでの講演に左右されそうだ。株式同様にハト派的なシグナルが出れば、再び上昇相場が始まる可能性がある一方、利下げ観測を打ち消すような発言なら、オプション市場に見られる弱気の傾きが一層加速する恐れがある。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
115573.69(-900.51 -0.77%) 高117042.38 安114460.63
円建参考値 1708万8726(-133149 -0.77%)
*イーサ(ドル)
4299.37(-35.04 -0.81%) 高4390.33 安4196.28
円建参考値 63万5704(-5181 -0.81%)
*XRP(ドル)
3.0068(-0.0747 -2.42%) 高3.0973 安2.9753
円建参考値 444.59(-11.05 -2.42%)
ビットコインは本日も軟調な値動きが見られ、一時11万4400ドル台まで下落。8月14日に最高値を付けて以降、12万ドルの大台で上値を抑えられ、チャートは天井を形成しつつある。更なる下値を試しに行くか警戒される局面ではあるが、目先は8月3日の安値11万1932ドルが意識される。
ビットコインの取り巻く環境も変化しており、これまでは金と同様にマクロ環境のストレスに対するヘッジとして見られていたが、いまは債券や株式と同様にマクロ要因により強く左右され、利下げ観測にますます敏感になる中、強気派はビットコインを「分散投資の手段」として主張しにくくなっている。
オプション市場では、9月末に期限を迎えるプット(売る権利)が大量に買われ、現在値から約20%下落を見込む賭けが膨らんでいる。権利行使価格はで9万5000ドル付近に集中。強気筋の持ち高も巻き戻されている。ストラテジー<MSTR>(旧マイクロストラテジー)などのように企業が自社の資産の一部として組み入れる「トレジャリー・ブーム」も一服している状況。
結局のところ、今週のビットコインの行方は、これまで以上にパウエル議長とそのジャクソンホールでの講演に左右されそうだ。株式同様にハト派的なシグナルが出れば、再び上昇相場が始まる可能性がある一方、利下げ観測を打ち消すような発言なら、オプション市場に見られる弱気の傾きが一層加速する恐れがある。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース