2025年8月1日 23時17分
コインベース、決算受け大幅安 売上高が予想下回る=米国株個別
(NY時間10:17)(日本時間23:17)
コインベース<COIN> 320.64(-57.12 -15.12%)
仮想通貨交換業者のコインベース・グローバル<COIN>が大幅安。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益が予想を下回ったほか、売上高も予想を下回った。取引、サブスク&サービスとも予想を下回っている。第3四半期のガイダンスでもサブスク&サービス部門の売上高は予想を下回る見通しを示した。
利益は急増したものの、これは保有する暗号資産の価値上昇に伴う未実現利益や、最近上場したステーブルコイン発行のサークル・インターネット<CRCL>への少数株主としての戦略的投資によるもの。
同社は株主向けた書簡で「暗号資産の時価総額が四半期ベースでほぼ横ばいだった市場環境の中、グローバルおよび米国でのスポット取引高はともに減少した」と説明した。
アナリストは「リテール取引の比率が市場予想よりも大きく減少した点が、予想に届かなかった主因だ」と述べている。
アームストロングCEOは「収益の暗号資産取引依存度を下げるために、新たなビジネスやサービスへの多角化を進めている。われわれの株式は5月にS&P500指数に採用され、初めてこの指数入りした暗号資産関連企業となった」と述べた。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):0.12ドル(予想:1.30ドル)
・売上高:15.0億ドル 3.3%増(予想:15.9億ドル)
取引:7.64億ドル(予想:8.10億ドル)
サブスク&サービス:6.56億ドル(予想:7.15億ドル)
その他:7710万ドル(予想:7180万ドル)
・取引高:2370億ドル(予想:2527.6億ドル)
リテール:430億ドル(予想:479.2億ドル)
機関投資家:1940億ドル(予想:2063.1億ドル)
・EBITDA(調整後):5.12億ドル(予想:6.08億ドル)
(7-9月・第3四半期見通し)
・サブスク&サービス売上高:6.65~7.45億ドル(予想:7.63億ドル)
【企業概要】
暗号資産取引の為のエンド・ツー・エンドの金融インフラとテクノロジーを提供する。インターネットに接続すれば誰でも簡単かつ安全に暗号資産への投資や利用が可能になり、ステーキング・支出・貯蓄・借り入れに暗号ベースの製品を使用することで、オープンな金融システムのメリットを体験できる。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
コインベース<COIN> 320.64(-57.12 -15.12%)
仮想通貨交換業者のコインベース・グローバル<COIN>が大幅安。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益が予想を下回ったほか、売上高も予想を下回った。取引、サブスク&サービスとも予想を下回っている。第3四半期のガイダンスでもサブスク&サービス部門の売上高は予想を下回る見通しを示した。
利益は急増したものの、これは保有する暗号資産の価値上昇に伴う未実現利益や、最近上場したステーブルコイン発行のサークル・インターネット<CRCL>への少数株主としての戦略的投資によるもの。
同社は株主向けた書簡で「暗号資産の時価総額が四半期ベースでほぼ横ばいだった市場環境の中、グローバルおよび米国でのスポット取引高はともに減少した」と説明した。
アナリストは「リテール取引の比率が市場予想よりも大きく減少した点が、予想に届かなかった主因だ」と述べている。
アームストロングCEOは「収益の暗号資産取引依存度を下げるために、新たなビジネスやサービスへの多角化を進めている。われわれの株式は5月にS&P500指数に採用され、初めてこの指数入りした暗号資産関連企業となった」と述べた。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):0.12ドル(予想:1.30ドル)
・売上高:15.0億ドル 3.3%増(予想:15.9億ドル)
取引:7.64億ドル(予想:8.10億ドル)
サブスク&サービス:6.56億ドル(予想:7.15億ドル)
その他:7710万ドル(予想:7180万ドル)
・取引高:2370億ドル(予想:2527.6億ドル)
リテール:430億ドル(予想:479.2億ドル)
機関投資家:1940億ドル(予想:2063.1億ドル)
・EBITDA(調整後):5.12億ドル(予想:6.08億ドル)
(7-9月・第3四半期見通し)
・サブスク&サービス売上高:6.65~7.45億ドル(予想:7.63億ドル)
【企業概要】
暗号資産取引の為のエンド・ツー・エンドの金融インフラとテクノロジーを提供する。インターネットに接続すれば誰でも簡単かつ安全に暗号資産への投資や利用が可能になり、ステーキング・支出・貯蓄・借り入れに暗号ベースの製品を使用することで、オープンな金融システムのメリットを体験できる。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース