探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  ビットコイン、一時11万4000ドル台まで下落 オプション市場で下値を警戒した大口取引が成立
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2025年7月25日 21時40分

    ビットコイン、一時11万4000ドル台まで下落 オプション市場で下値を警戒した大口取引が成立

    NY株式24日(NY時間08:37)(日本時間21:37)
    ビットコイン(ドル)
    1ビットコイン=116222.63(-2557.76 -2.15%)
    ビットコイン(円建・参考値)
    1ビットコイン=17173056(-377935 -2.16%)
    ※円はドル円相場からの計算値

     本日のビットコインは戻り売りが優勢となっており、一時11万4000ドル台まで下落する場面が見られた。前日の米新規失業保険申請件数が米雇用の力強さを示したことで、FRBの利下げ期待が後退し、本日のアジアや欧州株も下落していることから、ビットコインも利益確定売りが出ている模様。

     ビットコインは、米国の規制環境に対する楽観や暗号資産投資商品の資金流入が追い風となり、先週は過去最高値の12万3205ドルまで上昇していた。ただ、ここにきて徐々に下値警戒感が台頭しているのか、オプション市場では、ビットコインの価格が8月上旬までに11万ドルを割り込むリスクをヘッジした大口取引が成立していたようだ。

     アナリストからは、「上昇トレンドは依然として続いているものの、勢いが鈍化してきており、市場は慎重な姿勢をとっている」とのコメントも出ていた。

     また、別のアナリストからは、「現在約12万5000ドルに位置する月足トレンドのレジスタンスを上抜けるまでには、さらなるもみ合いが続くと見ている」との見方も出ている。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース