2025年7月25日 21時20分
投機的な取引がショートカバーを加速
米大手証券のストラテジストによると、投機的な取引がショートカバーを加速させており、これは米株式市場におけるリスク選好の高まりを示す兆候と一致していると述べている。
同証券の投機的取引インジケーターが、1998-2001年および2020-2021年を除けば、過去最高水準に来ているという。売り残比率の高い銘柄群が60%以上上昇しており、こうした動きは、株式市場全体に対して短期的な上振れリスクを示唆している一方、最終的な下落リスクも高めていると指摘。
このインジケーターの上昇は、赤字企業銘柄や低位株、EV(企業価値)/売上高倍率が高い銘柄の取引高に占める割合が増加していることを反映しているとしている。
取引が最も活発な銘柄には、マグニフィセント7の大半のほか、デジタル資産や量子コンピューティング関連企業も含まれているという。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
同証券の投機的取引インジケーターが、1998-2001年および2020-2021年を除けば、過去最高水準に来ているという。売り残比率の高い銘柄群が60%以上上昇しており、こうした動きは、株式市場全体に対して短期的な上振れリスクを示唆している一方、最終的な下落リスクも高めていると指摘。
このインジケーターの上昇は、赤字企業銘柄や低位株、EV(企業価値)/売上高倍率が高い銘柄の取引高に占める割合が増加していることを反映しているとしている。
取引が最も活発な銘柄には、マグニフィセント7の大半のほか、デジタル資産や量子コンピューティング関連企業も含まれているという。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース