2025年7月25日 2時55分
ハネウェルが下落 全体的に好決算も通期セグメント利益率の見通し下方修正を嫌気=米国株個別
(NY時間13:53)(日本時間02:53)
ハネウェル<HON> 227.16(-12.11 -5.06%)
コングロマリットのハネウェル<HON>が下落。取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。既存事業売上高も予想を上回っている。ガイダンスも公表し、通期の売上高見通しを上方修正した。
ただ、株価は冴えない反応。通期のセグメント利益率の見通しを下方修正したことが嫌気されている模様。アナリストは「利益率の見通し下方修正は保守的過ぎる可能性があるほか、航空宇宙部門の第2四半期の成長(6%)が予想(11%)を下回ったのはタイミングの問題で、下半期には回復が見込まれる」と述べている。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):2.75ドル(予想:2.66ドル)
・売上高:103.5億ドル 8.1%増(予想:100.7億ドル)
航空宇宙:43.1億ドル(予想:43.5億ドル)
産業オートメーション:23.8億ドル(予想:22.4億ドル)
ビルディング・オートメーション:18.3億ドル(予想:17.7億ドル)
エネルギー・サステナビリティ:18.4億ドル(予想:17.1億ドル)
・既存事業売上高:5%増(予想:2.3%増)
・FCF:10.2億ドル(予想:15.0億ドル)
(7-9月・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):2.50~2.60ドル(予想:2.54ドル)
・売上高:100~103億ドル(予想:100.5億ドル)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):10.45?10.65ドル(従来:10.20?10.50ドル)(予想:10.45ドル)
・既存事業売上高:4~5%増(従来:2~5%増)(予想:3.3%増)
・売上高:408~413億ドル(従来:396~405億ドル)(予想:404億ドル)
・FCF:54~58億ドルを維持(予想:55.3億ドル)
・セグメント利益率:23.0?23.2%(従来:23.2?23.5%)
【企業概要】
エネルギー・セキュリティ・生産性など、世界の重要な課題に取り組む技術を発明・商業化する。物理的な製品とソフトウェアを融合させ、航空宇宙製品とサービス、企業向けのエネルギー効率の高い製品とソリューション、先端材料、建物や産業向けの生産性・センシング・セキュリティ技術などを提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ハネウェル<HON> 227.16(-12.11 -5.06%)
コングロマリットのハネウェル<HON>が下落。取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。既存事業売上高も予想を上回っている。ガイダンスも公表し、通期の売上高見通しを上方修正した。
ただ、株価は冴えない反応。通期のセグメント利益率の見通しを下方修正したことが嫌気されている模様。アナリストは「利益率の見通し下方修正は保守的過ぎる可能性があるほか、航空宇宙部門の第2四半期の成長(6%)が予想(11%)を下回ったのはタイミングの問題で、下半期には回復が見込まれる」と述べている。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):2.75ドル(予想:2.66ドル)
・売上高:103.5億ドル 8.1%増(予想:100.7億ドル)
航空宇宙:43.1億ドル(予想:43.5億ドル)
産業オートメーション:23.8億ドル(予想:22.4億ドル)
ビルディング・オートメーション:18.3億ドル(予想:17.7億ドル)
エネルギー・サステナビリティ:18.4億ドル(予想:17.1億ドル)
・既存事業売上高:5%増(予想:2.3%増)
・FCF:10.2億ドル(予想:15.0億ドル)
(7-9月・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):2.50~2.60ドル(予想:2.54ドル)
・売上高:100~103億ドル(予想:100.5億ドル)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):10.45?10.65ドル(従来:10.20?10.50ドル)(予想:10.45ドル)
・既存事業売上高:4~5%増(従来:2~5%増)(予想:3.3%増)
・売上高:408~413億ドル(従来:396~405億ドル)(予想:404億ドル)
・FCF:54~58億ドルを維持(予想:55.3億ドル)
・セグメント利益率:23.0?23.2%(従来:23.2?23.5%)
【企業概要】
エネルギー・セキュリティ・生産性など、世界の重要な課題に取り組む技術を発明・商業化する。物理的な製品とソフトウェアを融合させ、航空宇宙製品とサービス、企業向けのエネルギー効率の高い製品とソリューション、先端材料、建物や産業向けの生産性・センシング・セキュリティ技術などを提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース