2025年6月23日 22時10分
米大手銀の週間調査、今年最大規模となる370億ドルの資金が米株式ファンドに流入
米大手銀の週間調査によると、6月18日までの週に今年最大規模となる370億ドルの資金が米株式ファンドに流入し、世界の株式、債券、金、暗号資産ファンドにも投資資金が流入したと報告している。
調査によると、株式ファンドには合計454億ドルが流入し、これは過去10週間で最大。債券ファンドには180億ドル超、金には28億ドル(8週間ぶりの最大)、暗号資産ファンドには17億ドルが流入した。一方、現金に相当するマネーマーケット(MMF)からは117億ドルが流出したという。
米大手銀のストラテジストは、米国がイランの核施設3カ所を空爆する前に出したレポートの中で、「トランプ大統領による戦争への方針転換は短期的だろう」としつつ、「戦争が平和よりも前面に出る時代は、投資家にとって米国優位であることを意味する」と述べている。
「米国はIT・ハイテクと防衛関連の企業が豊富で、エネルギーも自給できる。また、歴史的に欧州株が最も好調だったのは、戦争で始まり、平和で終わる10年単位だった」と指摘した。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
調査によると、株式ファンドには合計454億ドルが流入し、これは過去10週間で最大。債券ファンドには180億ドル超、金には28億ドル(8週間ぶりの最大)、暗号資産ファンドには17億ドルが流入した。一方、現金に相当するマネーマーケット(MMF)からは117億ドルが流出したという。
米大手銀のストラテジストは、米国がイランの核施設3カ所を空爆する前に出したレポートの中で、「トランプ大統領による戦争への方針転換は短期的だろう」としつつ、「戦争が平和よりも前面に出る時代は、投資家にとって米国優位であることを意味する」と述べている。
「米国はIT・ハイテクと防衛関連の企業が豊富で、エネルギーも自給できる。また、歴史的に欧州株が最も好調だったのは、戦争で始まり、平和で終わる10年単位だった」と指摘した。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース