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    2025年2月21日 1時01分

    ダウ平均、下げ幅が500ドル超に ウォルマートの決算が景気の先行き不安に繋がる=米国株

    NY株式20日(NY時間11:01)(日本時間01:01)
    ダウ平均   44087.61(-539.98 -1.21%)
    ナスダック   19858.69(-197.56 -0.99%)
    CME日経平均先物 38430(大証終比:-280 -0.73%)

     本日の米株式市場は戻り売りが強まっており、ダウ平均の下げ幅は500ドルを超えている。本日のウォルマート<WMT>の決算が失望的だったことから、景気の先行き不安が広がっている模様。

     米株式市場はトランプ関税やFRBの利下げ期待の後退、ウクライナ情勢など様々なノイズがあるものの意外なほど楽観的で、米株価指数は最高値圏で推移している。しかし、本日はダウ採用銘柄でもあるウォルマートの決算を機に利益確定売りを強めているようだ。

     一部からは「ウォルマートが悪い見通しを示しているなら、それは注目すべきだろう。消費者が疲れ果てていることを示唆している可能性もある」とのコメントも出ていた。

     ウォルマートの動きを受けて、ターゲット<TGT>やコストコ<COST>といった他の小売大手も軟調。来週以降、小売り企業の11-1月期の決算が本格化するが、業績に対する懸念から、本日の米株式市場はリスク回避の動きに繋がっているのかもしれない。

     なお、本日はコンファレンスボードが1月の米景気先行指数を公表していたが、予想以上の低下となったことも先行きに対する懸念に繋がっている模様。

    ウォルマート<WMT> 97.23(-6.77 -6.51%)

    アップル<AAPL> 245.58(+0.71 +0.29%)
    マイクロソフト<MSFT> 416.81(+2.87 +0.69%)
    アマゾン<AMZN> 222.49(-4.14 -1.83%)
    アルファベットC<GOOG> 185.52(-1.62 -0.86%)
    テスラ<TSLA> 350.57(-9.99 -2.77%)
    メタ<META> 698.07(-5.70 -0.81%)
    AMD<AMD> 113.52(-1.17 -1.02%)
    エヌビディア<NVDA> 137.48(-1.75 -1.26%)
    イーライリリー<LLY> 873.99(+6.94 +0.80%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース