探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  セントルイス連銀総裁、今後数四半期は景気後退はない
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2024年8月15日 22時45分

    セントルイス連銀総裁、今後数四半期は景気後退はない

     ムサレム・セントルイス連銀総裁の発言が続いており、今後数四半期は景気後退はないとの見方を示した。

    ・年内のGDPは1.5―2.0%と予想。
    ・今後数四半期は景気後退はない。
    ・二大責務の両面に集中している。
    ・FRBがビハインド・ザ・カーブになっているとは思わない。
    ・最近のインフレ指標は非常に心強い。
    ・緩和が早過ぎたり、大き過ぎたりするリスクは高くつく可能性がある。
    ・2%のインフレ目標は国民を非常によく支援する。
    ・最近のボラティリティがマクロ経済に影響を与えたとは思わない。


    株探ニュース