リパブリック・サービシズ<RSG>の2023年度第2四半期（4-6月）の業績は増収、営業増益だった。

　米現地7月31日の通常取引終了後に公開された8-K（重要事項報告書）によると、第2四半期は売上高は前年同期比9.1％増の37億2590万ドルとなった。営業利益は19.9％増の7億720万ドル。営業利益率は19.0％へ向上した。前年同期は17.3％だった。1株利益（EPS・希薄化後）は1.35ドル（前年同期1.17ドル）。四半期配当は増配。前年同期より0.035ドル多い0.495ドル配当を実施する。

リパブリック・サービシズ<RSG>
発表資料
　原本（英語）
　翻訳版

株探ニュース