ストゥロ・バイオファーマ<STRO>は米現地3月30日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期の業績は売上高が前年同期比19.0％減の863万ドル、営業損益が4922万ドルの赤字（前年同期3503万ドルの赤字）、最終損益が3459万ドルの赤字（同3813万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比9.5％増の6777万ドル、営業損益が1億2894万ドルの赤字（前期9852万ドルの赤字）、税引前損益が1億1670万ドルの赤字（同1億553万ドルの赤字）、最終損益が1億1920万ドルの赤字（同1億553万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は2.35ドルの赤字（同2.29ドルの赤字）だった。

ストゥロ・バイオファーマ<STRO>
発表資料
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株探ニュース