ライラ・セラピューティクス<LYRA>は米現地3月29日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期の業績は売上高が前年同期比96.3%減の1万ドル、営業損益が1515万ドルの赤字（前年同期1363万ドルの赤字）、最終損益が1901万ドルの赤字（同1362万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比4.8倍の136万ドル、営業損益が5630万ドルの赤字（前期4361万ドルの赤字）、税引前損益が5526万ドルの赤字（同4351万ドルの赤字）、最終損益が5527万ドルの赤字（同4351万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は1.83ドルの赤字（同3.35ドルの赤字）だった。

ライラ・セラピューティクス<LYRA>
発表資料
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株探ニュース