2023年3月23日 6時15分
[ATOS] アトッサセラピューティクス 4Q売上高0ドル継続、営業赤字814万ドルに拡大
アトッサ・セラピューティクス<ATOS>は米現地3月22日の通常取引終了後にSECに8-K(重要事項報告書)を提出した。
それによると、2022年度第4四半期(10-12月)の業績は売上高が0ドル(前年同期0ドル)、営業損益が814万ドルの赤字(同482万ドルの赤字)、税引前損益が749万ドルの赤字(同483万ドルの赤字)、最終損益が749万ドルの赤字(同483万ドルの赤字)だった。
2022年度通期の業績は売上高が0ドル(前期0ドル)、営業損益が2769万ドルの赤字(同2052万ドルの赤字)、税引前損益が2696万ドルの赤字(同2060万ドルの赤字)、最終損益が2696万ドルの赤字(同2060万ドルの赤字)、1株損益(希薄化後)は0.21ドルの赤字(同0.18ドルの赤字)だった。
アトッサ・セラピューティクス<ATOS>
発表資料
原本(英語)
翻訳版
株探ニュース
それによると、2022年度第4四半期(10-12月)の業績は売上高が0ドル(前年同期0ドル)、営業損益が814万ドルの赤字(同482万ドルの赤字)、税引前損益が749万ドルの赤字(同483万ドルの赤字)、最終損益が749万ドルの赤字(同483万ドルの赤字)だった。
2022年度通期の業績は売上高が0ドル(前期0ドル)、営業損益が2769万ドルの赤字(同2052万ドルの赤字)、税引前損益が2696万ドルの赤字(同2060万ドルの赤字)、最終損益が2696万ドルの赤字(同2060万ドルの赤字)、1株損益(希薄化後)は0.21ドルの赤字(同0.18ドルの赤字)だった。
アトッサ・セラピューティクス<ATOS>
発表資料
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