オキュラー・セラピューティクス<OCUL>は米現地3月6日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期の業績は売上高が前年同期比14.4％増の1407万ドル、営業損益が1936万ドルの赤字（前年同期1804万ドルの赤字）、最終損益が1554万ドルの赤字（同385万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比18.3％増の5149万ドル、営業損益が7865万ドルの赤字（前期7803万ドルの赤字）、最終損益が7103万ドルの赤字（同655万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は0.97ドルの赤字（同0.98ドルの赤字）だった。

オキュラー・セラピューティクス<OCUL>
発表資料
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株探ニュース