プーマ・バイオテクノロジー<PBYI>は米現地3月2日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比18.6％増の6567万ドル、営業利益が同48.8％増の1001万ドル、税引前損益が531万ドルの赤字（前年同期433万ドルの黒字）、最終損益が560万ドルの赤字（同412万ドルの黒字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比9.9％減の2億2803万ドル、営業利益が同18.4倍の2372万ドル、税引前損益が45万ドルの黒字（前期2880万ドルの赤字）、最終損益が2000ドルの黒字（同2912万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は0.00ドル（同0.72ドルの赤字）だった。

プーマ・バイオテクノロジー<PBYI>
発表資料
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株探ニュース