Utzブランズ<UTZ>は米現地3月2日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10月3日-1月1日）の業績は売上高が前年同期比17.9％増の3億5466万ドル、営業損益が753万ドルの黒字（前年同期598万ドルの赤字）、税引前損益が840万ドルの赤字（同1035万ドルの赤字）、最終損益が1382万ドルの黒字（同1618万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比19.3％増の14億840万ドル、営業利益が同49.4％減の534万ドル、税引前損益が3796万ドルの赤字（前期1608万ドルの黒字）、最終損益が1404万ドルの赤字（同800万ドルの黒字）、1株利益（希薄化後）は0.00ドル（同0.25ドル）だった。

Utzブランズ<UTZ>
発表資料
　原本（英語）
　翻訳版

株探ニュース