コンポセキュア<CMPO>は米現地3月1日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比24.6%増の9379万ドル、営業利益が同2.7倍の2485万ドル、税引前利益が同19.9%増の2297万ドル、純利益が同11.7％増の2235万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比41.2％増の3億7847万ドル、営業利益が同41.1％増の1億1489万ドル、税引前利益が同64.9％増の1億3617万ドル、純利益が同58.0％増の1億3181万ドル、1株利益（希薄化後）は1.13ドル（前期0.12ドル）だった。

コンポセキュア<CMPO>
発表資料
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株探ニュース