パーソナリス<PSNL>は米現地2月23日の通常取引終了後にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比19.1％減の1672万ドル、営業損益が3208万ドルの赤字（前年同期2023万ドルの赤字）、税引前損益が3106万ドルの赤字（同2020万ドルの赤字）、最終損益が3106万ドルの赤字（同2020万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比23.9％減の6504万ドル、営業損益が1億1553万ドルの赤字（前期6535万ドルの赤字）、税引前損益が1億1327万ドルの赤字（同6521万ドルの赤字）、最終損益が1億1331万ドルの赤字（同6523万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は2.48ドルの赤字（同1.49ドルの赤字）だった。

パーソナリス<PSNL>
発表資料
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株探ニュース