インテリア・セラピューティクス<NTLA>は米現地2月23日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比5.6％増の1357万ドル、営業損益が1億1008万ドルの赤字（前年同期8042万ドルの赤字）、最終損益が1億1340万ドルの赤字（同8124万ドルの赤字）だった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比57.7％増の5212万ドル、営業損益が4億5816万ドルの赤字（前期2億6785万ドルの赤字）、最終損益が4億7418万ドルの赤字（同2億6789万ドルの赤字）、1株損益（希薄化後）は6.16ドルの赤字（同3.78ドルの赤字）だった。

インテリア・セラピューティクス<NTLA>
発表資料
　原本（英語）
　翻訳版

株探ニュース