リジェネロン・ファーマシューティカルズ<REGN>は米現地2月3日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比31.0％減の34億1440万ドル、営業利益が同56.6％減の11億4680万ドル、税引前利益が同47.1％減の13億2470万ドル、純利益が同46.3％減の11億9710万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比24.3％減の121億ドル、営業利益が同47.0％減の47億3890万ドル、税引前利益が同47.9％減の48億5880万ドル、純利益が同46.3％減の43億3840万ドル、1株利益（希薄化後）は38.22ドル（前期71.97ドル）だった。

リジェネロン・ファーマシューティカルズ<REGN>
発表資料
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株探ニュース