シュナイダー・ナショナル<SNDR>は米現地2月2日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は売上高が前年同期比0.8％減の15億6170万ドル、営業利益が同19.5％減の1億4330万ドル、税引前利益が同21.9％減の1億4020万ドル、純利益が同17.9％減の1億1010万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比17.8％増の66億440万ドル、営業利益が同12.5％増の6億40万ドル、税引前利益が同11.4％増の6億400万ドル、純利益が同12.9％増の4億5780万ドル、1株利益（希薄化後）は2.56ドル（前期2.28ドル）だった。

シュナイダー・ナショナル<SNDR>
発表資料
　原本（英語）
　翻訳版

株探ニュース