セントラル・パシフィック・ファイナンシャル<CPF>は米現地1月25日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（10-12月）の業績は税引前利益が前年同期比10.2％減の2688万ドル、純利益が同9.6％減の2018万ドルだった。

　2022年度通期の業績は税引前利益が前期比6.5％減の9876万ドル、純利益が同7.5％減の7392万ドル、1株利益（希薄化後）は2.68ドル（前期2.83ドル）だった。

セントラル・パシフィック・ファイナンシャル<CPF>
発表資料
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株探ニュース