ダイレクト・デジタル・ホールディングス<DRCT>は米現地11月10日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第3四半期（7-9月）の業績は売上高が前年同期比3.1倍の2598万ドル、営業利益が同3.3倍の184万ドル、税引前損益が93万ドルの黒字（前年同期22万ドルの赤字）、最終損益が81万ドルの黒字（前年同期22万ドルの赤字）だった。

ダイレクト・デジタル・ホールディングス<DRCT>
発表資料
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株探ニュース