TEコネクティビティ<TEL>は米現地11月2日の通常取引開始前にSECに8-K（重要事項報告書）を提出した。

　それによると、2022年度第4四半期（6月25日-9月30日）の業績は売上高が前年同期比14.2％増の43億5900万ドル、営業利益が同変わらずの6億6000万ドル、税引前利益が同4.0％増の6億5200万ドル、純利益が同10.8％減の7億800万ドルだった。

　2022年度通期の業績は売上高が前期比9.1％増の162億ドル、営業利益が同13.2％増の27億5600万ドル、税引前利益が同14.9％増の27億3300万ドル、純利益が同7.4％増の24億2800万ドル、1株利益（希薄化後）は7.47ドル（前期6.79ドル）だった。

TEコネクティビティ<TEL>
発表資料
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株探ニュース