2026年2月9日 22時54分
ダウ先物、軟調 重要指標や新たな決算控え様子見=米国株
米株価指数先物(3月限)(NY時間08:42)(日本時間22:42)
ダウ先物 50151(-54.00 -0.11%)
S&P500 6943.00(-9.75 -0.14%)
ナスダック100先物 25105.50(-57.75 -0.23%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも軟調。ダウ平均が重要な節目の5万ドルを達成して終えた先週の乱高下から投資家は、重要な経済指標や、新たな決算を控えて様子見姿勢を強めている。
先週はIT・ハイテク株、とりわけソフトウエア株主導で急落する場面があったが、金曜日には大きく反発した。ビットコインも急落を持ち直し、投資家のリスク回避姿勢が緩んでいた。
ストラテジストは「先週末はようやくソフトウエア分野に買い手が戻り、IT・ハイテク株が11月安値付近の重要サポートに接近する中で、下値をサポートされている。ただ、IT・ハイテク株は12月高値を明確に上抜けるまでは手を出しにくい」と指摘。
さらに「市場全体が持続的に上昇するには、IT・ハイテク株への再参加が不可欠だ」とし、特にソフトウエア株の戻りがなければ、S&P500が7000に到達するのは難しいとの見方を示している。
今週は遅延していた1月の米雇用統計や、同じく遅延していた1月の消費者物価指数(CPI)が公表される。後退しているFRBの利下げ期待が回帰するか注目。
今週も決算が続くが、マグニフィセント7の10-12月の決算はすでに終了。そのような中、最近のIT・ハイテク株からの資金シフト、いわゆるローテーションが再び起こる可能性が注目されるところではあるが、今週は火曜日にコカ-コーラ<KO>とフォード<F>が決算を発表する予定。
テレヘルス(遠隔医療)のヒムズ&ハーズ・ヘルス<HIMS>が大幅安。同社は肥満症治療薬の模倣薬も手掛けているが、その販売を一時停止することを明らかにした。2日前に提供を開始したばかりだったが、FDAが同社を巡る調査に乗り出したことを受けた措置。
テレビ・ラジオ局のテグナ<TGNA>が時間外で上昇。トランプ大統領が、ABC系列局を保有するネクスター・メディア<NXST>による同社買収について支持する方針を表明したことが買い手掛かり。
食品スーパー大手のクローガー<KR>が時間外で6%高。新CEOにフォーラン氏を指名する意向だと伝わった。同社は、大型合併の失敗とマクマレン前CEOの突然の退任を受けて新たな道を模索している。
(NY時間08:52)(日本時間22:52)時間外
ヒムズ&ハーズ・ヘルス<HIMS> 18.01(-5.01 -21.76%)
テグナ<TGNA> 20.55(+1.48 +7.76%)
ネクスター・メディア・グループ<NXST> 227.79(+6.52 +2.95%)
クローガー<KR> 71.70(+4.20 +6.22%)
アップル<AAPL> 277.55(-0.57 -0.20%)
マイクロソフト<MSFT> 405.32(+4.18 +1.04%)
アマゾン<AMZN> 209.38(-0.94 -0.45%)
アルファベットC<GOOG> 321.79(-1.31 -0.41%)
アルファベットA<GOOGL> 321.54(-1.32 -0.41%)
テスラ<TSLA> 411.03(-0.08 -0.02%)
メタ<META> 662.43(+0.97 +0.15%)
エヌビディア<NVDA> 184.12(-1.29 -0.70%)
AMD<AMD> 208.78(+0.34 +0.16%)
イーライリリー<LLY> 1077.48(+19.30 +1.82%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 50151(-54.00 -0.11%)
S&P500 6943.00(-9.75 -0.14%)
ナスダック100先物 25105.50(-57.75 -0.23%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも軟調。ダウ平均が重要な節目の5万ドルを達成して終えた先週の乱高下から投資家は、重要な経済指標や、新たな決算を控えて様子見姿勢を強めている。
先週はIT・ハイテク株、とりわけソフトウエア株主導で急落する場面があったが、金曜日には大きく反発した。ビットコインも急落を持ち直し、投資家のリスク回避姿勢が緩んでいた。
ストラテジストは「先週末はようやくソフトウエア分野に買い手が戻り、IT・ハイテク株が11月安値付近の重要サポートに接近する中で、下値をサポートされている。ただ、IT・ハイテク株は12月高値を明確に上抜けるまでは手を出しにくい」と指摘。
さらに「市場全体が持続的に上昇するには、IT・ハイテク株への再参加が不可欠だ」とし、特にソフトウエア株の戻りがなければ、S&P500が7000に到達するのは難しいとの見方を示している。
今週は遅延していた1月の米雇用統計や、同じく遅延していた1月の消費者物価指数(CPI)が公表される。後退しているFRBの利下げ期待が回帰するか注目。
今週も決算が続くが、マグニフィセント7の10-12月の決算はすでに終了。そのような中、最近のIT・ハイテク株からの資金シフト、いわゆるローテーションが再び起こる可能性が注目されるところではあるが、今週は火曜日にコカ-コーラ<KO>とフォード<F>が決算を発表する予定。
テレヘルス(遠隔医療)のヒムズ&ハーズ・ヘルス<HIMS>が大幅安。同社は肥満症治療薬の模倣薬も手掛けているが、その販売を一時停止することを明らかにした。2日前に提供を開始したばかりだったが、FDAが同社を巡る調査に乗り出したことを受けた措置。
テレビ・ラジオ局のテグナ<TGNA>が時間外で上昇。トランプ大統領が、ABC系列局を保有するネクスター・メディア<NXST>による同社買収について支持する方針を表明したことが買い手掛かり。
食品スーパー大手のクローガー<KR>が時間外で6%高。新CEOにフォーラン氏を指名する意向だと伝わった。同社は、大型合併の失敗とマクマレン前CEOの突然の退任を受けて新たな道を模索している。
(NY時間08:52)(日本時間22:52)時間外
ヒムズ&ハーズ・ヘルス<HIMS> 18.01(-5.01 -21.76%)
テグナ<TGNA> 20.55(+1.48 +7.76%)
ネクスター・メディア・グループ<NXST> 227.79(+6.52 +2.95%)
クローガー<KR> 71.70(+4.20 +6.22%)
アップル<AAPL> 277.55(-0.57 -0.20%)
マイクロソフト<MSFT> 405.32(+4.18 +1.04%)
アマゾン<AMZN> 209.38(-0.94 -0.45%)
アルファベットC<GOOG> 321.79(-1.31 -0.41%)
アルファベットA<GOOGL> 321.54(-1.32 -0.41%)
テスラ<TSLA> 411.03(-0.08 -0.02%)
メタ<META> 662.43(+0.97 +0.15%)
エヌビディア<NVDA> 184.12(-1.29 -0.70%)
AMD<AMD> 208.78(+0.34 +0.16%)
イーライリリー<LLY> 1077.48(+19.30 +1.82%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース