2019年のIPO関連が株式テーマの銘柄一覧
米IPO市場へ世界の投資家の視線が集中している。19年は「ユニコーン」と呼ばれる超大型の急成長企業が続々と上場を果たした。3月にはライドシェア大手のリフトがナスダックに新規上場したほか、4月には写真投稿サイトのピンタレストやビデオ会議サービスのズーム ビデオ コミュニケーションズがIPOを果たした。5月に同じくライドシェア大手のウーバー・テクノロジーズ、6月にはビジネス対話アプリのスラック テクノロジーズも登場した。今年はIPOによる資金調達額は過去30年で最大規模に膨れ上がることが予想されている。昨年上場を果たしたスポティファイ テクノロジー、テンセント・ミュージック・エンターテイメント、ドキュサインなどとともにIPO市場から目が離せない。
株探プレミアムに登録すると...
初回30日間無料!
株価がリアルタイムになりPER等が表示され、市場別や種類別でフィルタできます。
2025年03月27日 09:41現在 16銘柄
株価 15分ディレイ
こちらは株探プレミアム 「米国株プラン」 または
「日米セットプラン」
限定コンテンツ"
です。プランをご契約して見ることができます。
株探プレミアムに申し込む(初回無料体験付き)
プレミアム会員の方はこちらからログイン
プレミアム会員になると...
ティッカー △ ▽ |
銘柄名
|
株価 △ ▽ |
前日比 △ ▽ |
出来高 △ ▽ |
PER △ ▽ |
利回り △ ▽ |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|
BE |
ブルーム・エナジー
|
22.28 | -0.83 | -3.59% | 4,826,334 |
|
|
BYND |
ビヨンド・ミート
|
3.24 | -0.10 | -2.99% | 1,373,213 |
|
|
CHWY |
チューイー
|
33.25 | -0.36 | -1.07% | 18,230,488 |
|
|
CRWD |
クラウドストライク・ホールディングス
|
371.41 | -13.54 | -3.52% | 3,289,508 |
|
|
DOCU |
ドキュサイン
|
86.91 | -2.48 | -2.77% | 2,035,948 |
|
|
JMIA |
ジュミア・テクノロジーズADR
|
2.36 | -0.16 | -6.35% | 1,737,566 |
|
|
LEVI |
リーバイ・ストラウス
|
16.04 | -0.05 | -0.31% | 1,936,553 |
|
|
LYFT |
リフト
|
12.27 | -0.22 | -1.76% | 19,238,906 |
|
|
MRNA |
モデルナ
|
31.48 | -2.37 | -7.00% | 7,965,031 |
|
|
PINS |
ピンタレスト
|
32.91 | -1.72 | -4.97% | 7,763,494 |
|
|
SLE |
スーパー・リーグ・エンタープライズ
|
0.38 | +0.01 | +4.49% | 315,350 |
|
|
SNAP |
スナップ
|
9.41 | -0.22 | -2.28% | 22,389,684 |
|
|
SPOT |
スポティファイ・テクノロジー
|
576.35 | -39.53 | -6.42% | 2,827,665 |
|
|
TME |
騰訊音楽娯楽集団(テンセント・ミュージック・エンターテインメント・グループ)ADR
|
14.40 | +0.15 | +1.05% | 4,466,499 |
|
|
UBER |
ウーバー・テクノロジーズ
|
74.18 | -1.43 | -1.89% | 11,845,809 |
|
|
* PER欄において、黒色「-」はデータ未整備、赤色「-」はPERが赤字もしくは損益トントンであることを示しています。
* 米国株のPERはTTM(Trailing Twelve Months)EPS(希薄化後1株利益)を元に算出しています。
TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヵ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
EPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。
* 米国株のPERはTTM(Trailing Twelve Months)EPS(希薄化後1株利益)を元に算出しています。
TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヵ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
EPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。