2026年3月10日 21時48分
ダウ先物は反落 原油相場が再び90ドル台に上昇 中東情勢が依然燻る=米国株
米株価指数先物(3月限)(NY時間08:37)(日本時間21:37)
ダウ先物 47611(-158.00 -0.33%)
S&P500 6780.25(-20.75 -0.31%)
ナスダック100先物 24940.25(-50.75 -0.20%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも反落。先ほどから再び売りが優勢となっている。原油相場が再び90ドル台に上昇していることを嫌気している模様。
前日にトランプ大統領が、軍事目標の達成に向けて大きな前進を遂げており、軍事作戦が近く終結する可能性を改めて示唆したことで、市場には安心感が広がっていた。一時119.50ドル付近まで急騰していた原油相場も81ドル台まで急落していた。
しかし、中東情勢は依然として燻っている。中東各地でイランからの攻撃が継続しており、UAE最大製油所である、ルワイス製油所がドローン攻撃受け稼働停止となっている。先週はサウジが国内最大の製油所を停止し、またカタールもドローン攻撃を受け、世界最大のLNG輸出施設を閉鎖。トランプ大統領も「イランは停戦を求めていない」と表明。大統領が紛争は早期に終結するとの見方を示した後の発言。
湾岸地域では依然として原油の生産削減が拡大し、ホルムズ海峡は依然としてほぼ閉鎖状態となっている。
また、ヘグセス米国防長官は「本日はイラン国内への攻撃がこれまでで最も激しい日になる」と発言。「イランは大きく劣勢にある」とも述べていた。これに対し、イラン側は「同国は停戦を求めていない」と表明している。
本日も中東情勢の混乱と原油相場をにらみながらの展開となりそうだ。
医薬品のゼブラ・セラピューティクス<ZVRA>が決算を受け時間外で大幅高。売上高が予想を上回ったほか、1株利益は予想の4倍近くとなった。米国でのNPC向けの新規処方登録は第4四半期だけで24件となり、商業化が順調に立ち上がっている。
バーテックス・ファーマ<VRTX>が時間外で上昇。慢性腎臓病のIgA腎症の成人患者を対象とした第3フェーズの臨床試験「レインナー」の中間結果で、同社の「ポベタシセプト」が良好な結果を示したと発表した。
スキーリゾートのベイル・リゾーツ<MTN>が決算を受け時間外で下落。通期の利益見通しを下方修正した。ロッキー山脈地域で歴史的な悪天候が続き、滑走可能エリアが制限されたため見通しを引き下げたと述べている。
(NY時間08:47)(日本時間21:47)時間外
ゼブラ<ZVRA> 10.90(+1.78 +19.49%)
バーテックス<VRTX> 491.27(+30.40 +6.60%)
ベイル・リゾーツ<MTN> 130.35(-3.59 -2.68%)
アップル<AAPL> 259.57(-0.31 -0.12%)
マイクロソフト<MSFT> 409.30(-0.11 -0.03%)
アマゾン<AMZN> 213.49(0.00 0.00%)
アルファベットC<GOOG> 305.48(-0.53 -0.17%)
アルファベットA<GOOGL> 305.75(-0.61 -0.20%)
テスラ<TSLA> 401.11(+2.43 +0.61%)
メタ<META> 650.00(+2.61 +0.40%)
エヌビディア<NVDA> 182.29(-0.36 -0.20%)
AMD<AMD> 201.92(-0.76 -0.37%)
イーライリリー<LLY> 1004.99(-3.40 -0.34%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 47611(-158.00 -0.33%)
S&P500 6780.25(-20.75 -0.31%)
ナスダック100先物 24940.25(-50.75 -0.20%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも反落。先ほどから再び売りが優勢となっている。原油相場が再び90ドル台に上昇していることを嫌気している模様。
前日にトランプ大統領が、軍事目標の達成に向けて大きな前進を遂げており、軍事作戦が近く終結する可能性を改めて示唆したことで、市場には安心感が広がっていた。一時119.50ドル付近まで急騰していた原油相場も81ドル台まで急落していた。
しかし、中東情勢は依然として燻っている。中東各地でイランからの攻撃が継続しており、UAE最大製油所である、ルワイス製油所がドローン攻撃受け稼働停止となっている。先週はサウジが国内最大の製油所を停止し、またカタールもドローン攻撃を受け、世界最大のLNG輸出施設を閉鎖。トランプ大統領も「イランは停戦を求めていない」と表明。大統領が紛争は早期に終結するとの見方を示した後の発言。
湾岸地域では依然として原油の生産削減が拡大し、ホルムズ海峡は依然としてほぼ閉鎖状態となっている。
また、ヘグセス米国防長官は「本日はイラン国内への攻撃がこれまでで最も激しい日になる」と発言。「イランは大きく劣勢にある」とも述べていた。これに対し、イラン側は「同国は停戦を求めていない」と表明している。
本日も中東情勢の混乱と原油相場をにらみながらの展開となりそうだ。
医薬品のゼブラ・セラピューティクス<ZVRA>が決算を受け時間外で大幅高。売上高が予想を上回ったほか、1株利益は予想の4倍近くとなった。米国でのNPC向けの新規処方登録は第4四半期だけで24件となり、商業化が順調に立ち上がっている。
バーテックス・ファーマ<VRTX>が時間外で上昇。慢性腎臓病のIgA腎症の成人患者を対象とした第3フェーズの臨床試験「レインナー」の中間結果で、同社の「ポベタシセプト」が良好な結果を示したと発表した。
スキーリゾートのベイル・リゾーツ<MTN>が決算を受け時間外で下落。通期の利益見通しを下方修正した。ロッキー山脈地域で歴史的な悪天候が続き、滑走可能エリアが制限されたため見通しを引き下げたと述べている。
(NY時間08:47)(日本時間21:47)時間外
ゼブラ<ZVRA> 10.90(+1.78 +19.49%)
バーテックス<VRTX> 491.27(+30.40 +6.60%)
ベイル・リゾーツ<MTN> 130.35(-3.59 -2.68%)
アップル<AAPL> 259.57(-0.31 -0.12%)
マイクロソフト<MSFT> 409.30(-0.11 -0.03%)
アマゾン<AMZN> 213.49(0.00 0.00%)
アルファベットC<GOOG> 305.48(-0.53 -0.17%)
アルファベットA<GOOGL> 305.75(-0.61 -0.20%)
テスラ<TSLA> 401.11(+2.43 +0.61%)
メタ<META> 650.00(+2.61 +0.40%)
エヌビディア<NVDA> 182.29(-0.36 -0.20%)
AMD<AMD> 201.92(-0.76 -0.37%)
イーライリリー<LLY> 1004.99(-3.40 -0.34%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース