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    2026年5月1日 7時39分

    株価指数先物【寄り前】 東京エレクトロンが日経平均型を牽引する可能性

    大阪6月限ナイトセッション
    日経225先物 59720 +190 (+0.31%)
    TOPIX先物 3725.0 -19.0 (-0.50%) 
    シカゴ日経平均先物 59830 +300
    (注:ナイトセッション、CMEは大阪の日中終値比)

     30日の米国市場は、NYダウ S&P500ナスダックの主要な株価指数が上昇。NYダウは6日ぶりに反発し、2カ月半ぶりの水準を回復。S&P500指数、ナスダック指数は最高値を更新した。アジア時間で1バレル=110ドル台に乗せていた原油先物価格は1バレル=105ドル台に低下したほか、決算内容が好感されたキャタピラー<CAT>が10%近く上昇してNYダウを押し上げた。米債券市場で長期金利が低下したことも買い戻しに向かわせた。経済指標では新規失業保険申請件数は18万9000件となり、予想(21万2000件程度)を下回ったほか、3月の米個人消費支出(コアPCE)価格指数は+3.2%と予想通りだった。

     NYダウ構成銘柄ではキャタピラーのほか、ウォルマート<WMT>、ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ>、アムジェン<AMGN>、ウォルト・ディズニー<DIS>、アメリカン・エキスプレス<AXP>が買われた。半面、エヌビディア<NVDA>、マイクロソフト<MSFT>、セールスフォース<CRM>、メルク<MRK>、ビザ<V>が軟調。

     シカゴ日経平均先物(6月限)の清算値は、大阪比300円高の5万9830円だった。30日取引終了後の日経225先物(6月限)のナイトセッションは、日中比40円高の5万9570円で始まった。買い一巡後に軟化し、5万8860円まで売られる場面もみられた。ただし、米国市場の取引開始後はロング優勢の流れから上昇に転じると、終盤にかけて5万9890円まで上げ幅を広げる場面もみられ、日中比190円高の5万9720円でナイトセッションの取引を終えた。

     日経225先物はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや買い先行で始まることになろう。ボリンジャーバンドの+1σ(5万9760円)辺りでは強弱感が対立しやすいと考えられ、同バンドを明確に上抜けてくるかを見極める必要がありそうだ。米国市場の流れを引き継ぐ形からロングは入りやすいだろうが、5連休を前にポジションを傾けてくる動きは限られ、スキャルピング中心のトレードを余儀なくされるだろう。

     ただ、昨夕決算を発表した東京エレクトロン<8035>[東証P]はADR(米預託証券)で6%あまり上昇したほか、アドバンテスト<6857>[東証P]は3%高と買いが波及しているため、日経平均型を下支えすることが見込まれる。直近2営業日で大きく調整をみせていたこともあり、連休を前にした買い戻しも意識されそうである。指数インパクトの大きい値がさハイテク株の底堅さがみられるようだと、押し目狙いのロングに向かわせそうだ。

     週足では+1σ(5万8620円)と+2σ(6万1150円)とのレンジ推移を継続している。そのため、オプション権利行使価格の5万9500円から6万0500円辺りでのゾーンを想定。日足の+1σを上回っての推移が目立ち、6万円台を回復してくる局面においては、上へのバイアスが強まる展開を意識しておきたい。

     また、為替市場では1ドル=156円台と、前日から4円近く円高に振れて推移している。片山さつき財務相は昨夕、「断固たる措置を取るタイミングが近づいている」と述べた。介入観測から一気に投機的なポジションの巻き戻しに向かわせた形であり、この動きもショートを仕掛けにくくさせそうだ。

     30日の米VIX指数は16.89(29日は18.81)に低下した。200日移動平均線(18.30)を割り込み、2月2日以来の水準まで下げて終えている。下向きで推移する-1σ(17.16)に沿ったトレンドを形成しており、同バンドを明確に下抜けてくるようだと-2σ(13.10)水準が射程に入ってくることで、リスク選好に向かわせよう。

     昨日のNT倍率は先物中心限月で15.90倍(28日は15.88倍)に上昇した。28日は16.18倍から15.85倍まで大きく下げる形だったが、一気に+1σ(15.73倍)に接近してきたことで、NTショートを巻き戻す動きが入った格好である。本日は東京エレクトロンのインパクトが出やすいと考えられ、NTロングに振れやすくなりそうだ。

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