2026年7月16日 22時40分
ユナイテッドヘルス、決算を受け上昇 通期1株利益の見通しを上方修正=米国株個別
(NY時間09:38)(日本時間22:38)
ユナイテッドヘルス<UNH> 455.03(+36.51 +8.72%)
ユナイテッドヘルス<UNH>が上昇。取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、経常収益とも予想を上回った。通期ガイダンスも公表し、1株利益の見通しを上方修正した。また、医療費率(MCR)が86.7%となり、商品設計の見直し、医療費管理の改善、保険料設定の適正化が寄与した。
今回の決算により、過去最大級の業績悪化から進めてきた利益回復が一段と確かなものとなった。デベイトCFOは、この新たな利益見通しが、同社がこれまで目標としてきたペースで2027年の利益をさらに拡大していくための出発点になるとの考えを示した。
アナリストは「今回の決算は強気派投資家の期待をも上回る内容だった」と評価。特に、MCRが予想を下回ったことや、オプタム・ヘルスの好調な業績を高く評価。さらに、「業績の上振れと通期見通しの引き上げは、市場の高い期待さえも上回る内容だった」と指摘している。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):6.38ドル(予想:4.89ドル)
・経常収益:1120.3億ドル 0.4%増(予想:1106.7億ドル)
ユナイテッドヘルスケア:860.2億ドル(予想:849.1億ドル)
オプタム:657.0億ドル(予想:651.0億ドル)
オプタムRx:382.9億ドル(予想:376.5億ドル)
オプタムヘルス:234.7億ドル(予想:232.2億ドル)
オプタムインサイト:54.0億ドル(予想:52.9億ドル)
・医療費率(MCR):86.7%(予想:88.4%)
・営業費用率:12.7%(予想:12.5%)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):19.50~20.00ドル(従来:18.25ドル超)(予想:18.43ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ユナイテッドヘルス<UNH> 455.03(+36.51 +8.72%)
ユナイテッドヘルス<UNH>が上昇。取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、経常収益とも予想を上回った。通期ガイダンスも公表し、1株利益の見通しを上方修正した。また、医療費率(MCR)が86.7%となり、商品設計の見直し、医療費管理の改善、保険料設定の適正化が寄与した。
今回の決算により、過去最大級の業績悪化から進めてきた利益回復が一段と確かなものとなった。デベイトCFOは、この新たな利益見通しが、同社がこれまで目標としてきたペースで2027年の利益をさらに拡大していくための出発点になるとの考えを示した。
アナリストは「今回の決算は強気派投資家の期待をも上回る内容だった」と評価。特に、MCRが予想を下回ったことや、オプタム・ヘルスの好調な業績を高く評価。さらに、「業績の上振れと通期見通しの引き上げは、市場の高い期待さえも上回る内容だった」と指摘している。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):6.38ドル(予想:4.89ドル)
・経常収益:1120.3億ドル 0.4%増(予想:1106.7億ドル)
ユナイテッドヘルスケア:860.2億ドル(予想:849.1億ドル)
オプタム:657.0億ドル(予想:651.0億ドル)
オプタムRx:382.9億ドル(予想:376.5億ドル)
オプタムヘルス:234.7億ドル(予想:232.2億ドル)
オプタムインサイト:54.0億ドル(予想:52.9億ドル)
・医療費率(MCR):86.7%(予想:88.4%)
・営業費用率:12.7%(予想:12.5%)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):19.50~20.00ドル(従来:18.25ドル超)(予想:18.43ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース