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    2026年4月10日 22時19分

    ベッセント財務長官とパウエル議長、米大手銀とアンソロピックの「ミソス」のサイバーリスク協議

     ベッセント財務長官とパウエル議長は今週、米大手銀のCEOらと会合を開き、アンソロピックの「ミソス」モデルがもたらす可能性のあるサイバーリスクについて協議した。米CNBCが金曜日に確認した。

     関係者によると、銀行トップらは金融サービスフォーラムの理事会出席のためワシントンDCに滞在していたが、「ミソス」に関する議論のため特別会合が招集されたという。

     アンソロピックは今週、新たなAIモデル「クロード・ミソス・プレビュー」を発表したが、ハッカーによる悪用リスクへの懸念から限定的な提供に留めている。

     サイバーセキュリティの取り組み「プロジェクト・グラスウィング」では、JPモルガン<JPM>が初期パートナーの1社となっている。このほか、アップル<AAPL>、エヌビディア<NVDA>も参加。

     アンソロピックの関係者は「ミソス」のサイバー能力について、サイバーセキュリティ・インフラ安全保障庁やAI標準・イノベーションセンターを含む米政府と継続的に協議していると述べた。

    株探ニュース