2026年2月12日 2時46分
バーティブが大幅高 既存事業の受注が252%増加=米国株個別
(NY時間12:45)(日本時間02:45)
バーティブ<VRT> 236.77(+37.15 +18.61%)
電源・冷却機器のバーティブ<VRT>が大幅高。取引開始前に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、売上高は予想範囲内だったものの1株利益は予想を上回った。ガイダンスも公表し、1株利益、売上高とも予想を上回る見通しを示した。第4四半期の既存事業の受注が252%増加したと発表した。
同社は声明で「米州地域およびハイパースケール、コロケーション型データセンターが主な受注増の原動力だったが、地域、技術、顧客を問わず幅広い分野で受注が拡大した」と説明した。
アナリストはこの受注の強さを「驚異的」と評価した。「事前の市場予想が高かったにもかかわらず、受注の強さは驚異的だった。経営陣はすべての技術分野および地域で力強いパイプライン成長を確認しており、26年度も受注の成長が継続すると見込んでいる」と述べた。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):1.36ドル(予想:1.29ドル)
・売上高:28.8億ドル(予想:28.8億ドル)
米州:18.9億ドル(予想:17.8億ドル)
APAC:4.92億ドル 9.6%減(予想:5.88億ドル)
EMEA:5.02億ドル(予想:5.14億ドル)
・営業利益率(調整後):23.2%(予想:22.7%)
米州:30.1%(予想:29.1%)
EMEA:22.1%(予想:21.3%)
(1-3月・第1四半期見通し)
・1株利益(調整後):0.95~1.01ドル(予想:0.93ドル)
・売上高:25.0~27.0億ドル(予想:25.4億ドル)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):5.97~6.07ドル(予想:5.29ドル)
・売上高:132.5~137.5億ドル(予想:124.3億ドル)
【企業概要】
世界各国のデータセンター・通信ネットワーク・商業産業環境向けにデジタルインフラの設計・製造・サービスを行う。電力調整と無停電電源システム、熱管理・統合データセンター制御デバイスやソフトウェアを供給する他、監視サービスも行う。AC・DC電源管理製品、スイッチギア、熱管理製品等を提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
バーティブ<VRT> 236.77(+37.15 +18.61%)
電源・冷却機器のバーティブ<VRT>が大幅高。取引開始前に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、売上高は予想範囲内だったものの1株利益は予想を上回った。ガイダンスも公表し、1株利益、売上高とも予想を上回る見通しを示した。第4四半期の既存事業の受注が252%増加したと発表した。
同社は声明で「米州地域およびハイパースケール、コロケーション型データセンターが主な受注増の原動力だったが、地域、技術、顧客を問わず幅広い分野で受注が拡大した」と説明した。
アナリストはこの受注の強さを「驚異的」と評価した。「事前の市場予想が高かったにもかかわらず、受注の強さは驚異的だった。経営陣はすべての技術分野および地域で力強いパイプライン成長を確認しており、26年度も受注の成長が継続すると見込んでいる」と述べた。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):1.36ドル(予想:1.29ドル)
・売上高:28.8億ドル(予想:28.8億ドル)
米州:18.9億ドル(予想:17.8億ドル)
APAC:4.92億ドル 9.6%減(予想:5.88億ドル)
EMEA:5.02億ドル(予想:5.14億ドル)
・営業利益率(調整後):23.2%(予想:22.7%)
米州:30.1%(予想:29.1%)
EMEA:22.1%(予想:21.3%)
(1-3月・第1四半期見通し)
・1株利益(調整後):0.95~1.01ドル(予想:0.93ドル)
・売上高:25.0~27.0億ドル(予想:25.4億ドル)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):5.97~6.07ドル(予想:5.29ドル)
・売上高:132.5~137.5億ドル(予想:124.3億ドル)
【企業概要】
世界各国のデータセンター・通信ネットワーク・商業産業環境向けにデジタルインフラの設計・製造・サービスを行う。電力調整と無停電電源システム、熱管理・統合データセンター制御デバイスやソフトウェアを供給する他、監視サービスも行う。AC・DC電源管理製品、スイッチギア、熱管理製品等を提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース