2026年3月21日 2時36分
スコラスティック、決算受け上昇 好意的に受け止められる内容との評価=米国株個別
(NY時間13:34)(日本時間02:34)
スコラスティック<SCHL> 37.18(+2.94 +8.59%)
児童書や教材を手掛けるスコラスティック<SCHL>が上昇。前日引け後に12-2月期決算(第3四半期)を発表し、売上高が予想を上回ったほか、1株損益の赤字が予想ほど膨らまなかった。
同社は声明で「教育部門では構造改革が進展しており、前年比の減少幅も縮小しているが、学校・地区の資金不確実性は継続」と述べた。第3四半期は事業の季節性を反映し想定通りとも語った。
アナリストからは、好意的に受け止められる内容との評価が出ている。「季節的に重要度の低い第3四半期としては、業績は概ね予想通りとなった。ただし、営業効率の改善やコスト削減、エンターテインメント部門の予想外の上振れが確認された。今回のアップデートは株価に好意的な反応をもたらす可能性が高い」と評価している。
ファンダメンタルズには引き続き強気だが、株価が30ドル前半まで調整すれば、改めて評価を見直す意向だとしている。
(12-2月・第3四半期)
・1株損益(調整後):0.15ドルの赤字(予想:0.36ドルの赤字)
・売上高:3.29億ドル 1.9%減(予想:3.31億ドル)
(通期見通し)
・EBITDA(調整後):1.46~1.56億ドルを維持
・売上高:前年並み
・FCF:見通しを維持
【企業概要】
世界中の児童教育機関や家庭向けに、児童書や教材を出版・販売する。識字教育カリキュラム、ベストセラー書籍や電子書籍、幼稚園児から12年生までを対象とした印刷物やテクノロジーを活用した学習プログラム、学校と家庭の両方で子どもの学習と読み書きを支援するその他の製品やサービスを制作・配布する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
スコラスティック<SCHL> 37.18(+2.94 +8.59%)
児童書や教材を手掛けるスコラスティック<SCHL>が上昇。前日引け後に12-2月期決算(第3四半期)を発表し、売上高が予想を上回ったほか、1株損益の赤字が予想ほど膨らまなかった。
同社は声明で「教育部門では構造改革が進展しており、前年比の減少幅も縮小しているが、学校・地区の資金不確実性は継続」と述べた。第3四半期は事業の季節性を反映し想定通りとも語った。
アナリストからは、好意的に受け止められる内容との評価が出ている。「季節的に重要度の低い第3四半期としては、業績は概ね予想通りとなった。ただし、営業効率の改善やコスト削減、エンターテインメント部門の予想外の上振れが確認された。今回のアップデートは株価に好意的な反応をもたらす可能性が高い」と評価している。
ファンダメンタルズには引き続き強気だが、株価が30ドル前半まで調整すれば、改めて評価を見直す意向だとしている。
(12-2月・第3四半期)
・1株損益(調整後):0.15ドルの赤字(予想:0.36ドルの赤字)
・売上高:3.29億ドル 1.9%減(予想:3.31億ドル)
(通期見通し)
・EBITDA(調整後):1.46~1.56億ドルを維持
・売上高:前年並み
・FCF:見通しを維持
【企業概要】
世界中の児童教育機関や家庭向けに、児童書や教材を出版・販売する。識字教育カリキュラム、ベストセラー書籍や電子書籍、幼稚園児から12年生までを対象とした印刷物やテクノロジーを活用した学習プログラム、学校と家庭の両方で子どもの学習と読み書きを支援するその他の製品やサービスを制作・配布する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース