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    時価総額 462億1,579万ドル
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    2026年5月1日 0時52分

    ダウ平均は大幅高 ナスダックは横ばい マグ7はまちまちの反応=米国株序盤

    NY株式30日(NY時間11:52)(日本時間00:52)
    ダウ平均   49523.58(+661.77 +1.35%)
    ナスダック   24697.67(+24.43 +0.10%)
    CME日経平均先物 59490(大証終比:-40 -0.07%)

     きょうのNY株式市場、ダウ平均が大幅高の一方、ナスダックは横ばい。ダウ平均については、決算を受けてキャタピラー<CAT>が大幅高となっており指数をサポートしている。

     前日引け後にマグニフィセント7の一角の決算が発表になっていたが、まちまちの反応を見せている。アルファベット<GOOG><GOOGL>は買いが強まっているものの、アマゾン<AMZN>、メタ<META>、マイクロソフト<MSFT>は冴えない反応。全体的に好調な内容ではあるものの、設備投資や成長期待が明暗を分けている模様。

     イラン情勢は依然として出口が見えない中、イランからの新提案にトランプ政権が難色を示しており、原油価格も上昇が継続。WTI先物は一時111ドル台まで上昇する場面が見られた。ただ、米株式市場はいまのところ、それ自体に極端にネガティブな反応は見せていない。

     前日にFOMCの結果が公表されていたが、8対4での据え置きとなり、委員の間の分断が確認された。据え置きに反対した4名のうち3名は将来的な利下げ再開を示唆する文言に反対。1名は利下げ支持のミラン理事となっている。また、パウエル議長が理事として残留する意向も示していた。

     ストラテジストからは「FRBは年内据え置きを続ける可能性が高い。インフレ上昇を懸念するメンバーが増えており、次の動きは利下げではない可能性を示唆したい意向のようだ。パウエル議長が理事に残留することで、利下げは少数派となり、ウォーシュ次期FRB議長も利下げ支持を広げるのは難しいのでは」と述べている。

     本日は4月最後の取引となるが、S&P500、ナスダックとも2020年以来最大の月間上昇率となる見通しで、ダウ平均も2024年11月以来の好調な月間パフォーマンスとなりそうだ。

    キャタピラー<CAT> 891.01(+80.96 +9.99%)

    アップル<AAPL> 271.55(+1.38 +0.51%)
    マイクロソフト<MSFT> 403.05(-21.41 -5.04%)
    アマゾン<AMZN> 258.07(-4.97 -1.89%)
    アルファベットC<GOOG> 371.49(+24.18 +6.96%)
    アルファベットA<GOOGL> 374.79(+24.85 +7.10%)
    テスラ<TSLA> 378.81(+6.01 +1.61%)
    メタ<META> 609.18(-59.94 -8.96%)
    エヌビディア<NVDA> 201.16(-8.09 -3.87%)
    AMD<AMD> 347.13(+10.02 +2.97%)
    イーライリリー<LLY> 928.38(+77.17 +9.07%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース