2026年3月10日 2時46分
オラクル続落 明日引け後に決算 巨額クラウド受注をどれだけ早く売上に転換できるか注目=米国株個別
(NY時間13:46)(日本時間02:46)
オラクル<ORCL> 148.40(-4.56 -2.98%)
オラクル<ORCL>が続落。同社は明日の引け後に12-2月期(第3四半期)決算を発表予定で、ウォール街ではオープンAIなどの顧客からの巨額のクラウド受注をどれだけ早く売上に転換できるかに注目が集まっている。
今回の決算では、AI需要を背景に急増しているクラウドインフラ事業の成長と、巨額のデータセンター投資がどの程度収益化に結びつくかが焦点となる。
同社は先月、データセンター拡張を資金面で支えるため、今年中に債券と株式の組み合わせで最大500億ドルを調達する計画を発表した。
アナリストは、オープンAIの1100億ドルの資金調達と合わせて、オラクルの財務安定性に対する懸念を和らげる可能性があると指摘している。また、サーバーなどのハード資産への投資を示す設備投資は、この四半期で約140億ドルに達する見込み。
(12-2月期・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):1.70ドル
・売上高:168.9億ドル
クラウド(IaaS+SaaS):88.4億ドル
クラウドインフラ(IaaS):47.3億ドル
クラウドアプリ(SaaS):40億ドル
ソフトウェア:59.8億ドル
ソフトウェアサポート:48.9億ドル
ソフトウェアライセンス:11億ドル
・ハードウェア売上:7.24億ドル
・サービス売上:13.6億ドル
・営業利益(調整後):72.1億ドル
・営業利益率(調整後):42.8%
・残存履行義務(RPO):4706.8億ドル
※予想はブルームバーグ
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
オラクル<ORCL> 148.40(-4.56 -2.98%)
オラクル<ORCL>が続落。同社は明日の引け後に12-2月期(第3四半期)決算を発表予定で、ウォール街ではオープンAIなどの顧客からの巨額のクラウド受注をどれだけ早く売上に転換できるかに注目が集まっている。
今回の決算では、AI需要を背景に急増しているクラウドインフラ事業の成長と、巨額のデータセンター投資がどの程度収益化に結びつくかが焦点となる。
同社は先月、データセンター拡張を資金面で支えるため、今年中に債券と株式の組み合わせで最大500億ドルを調達する計画を発表した。
アナリストは、オープンAIの1100億ドルの資金調達と合わせて、オラクルの財務安定性に対する懸念を和らげる可能性があると指摘している。また、サーバーなどのハード資産への投資を示す設備投資は、この四半期で約140億ドルに達する見込み。
(12-2月期・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):1.70ドル
・売上高:168.9億ドル
クラウド(IaaS+SaaS):88.4億ドル
クラウドインフラ(IaaS):47.3億ドル
クラウドアプリ(SaaS):40億ドル
ソフトウェア:59.8億ドル
ソフトウェアサポート:48.9億ドル
ソフトウェアライセンス:11億ドル
・ハードウェア売上:7.24億ドル
・サービス売上:13.6億ドル
・営業利益(調整後):72.1億ドル
・営業利益率(調整後):42.8%
・残存履行義務(RPO):4706.8億ドル
※予想はブルームバーグ
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース