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    2026年5月6日 3時58分

    ファイブ・ビロウ、スクイッシュ系玩具に注目=米国株個別

    (NY時間14:58)(日本時間03:58)
    ファイブ・ビロウ<FIVE> 228.27(-2.84 -1.23%)

     アナリストはゲーム・玩具などの若者向け廉価販売を手掛けるファイブ・ビロウ<FIVE>に注目している。同社の新たな成長ドライバーとして「柔らかいダンプリング型おもちゃ(スクイッシュ系玩具)」に着目しているという。

     スクイッシュ系玩具の人気急拡大が、同社の勢いを支える重要かつ過小評価されている要因だと指摘。このトレンドにはダンプリング型玩具のほか、「ニードー」や「タバ」なども含まれるとしている。これらの商品はTikTok上で急速に拡散しており、ここ数カ月の来店客数増加に繋がっている。

     先週同社は「ミステリー・ダンプリング」の在庫補充を進めているとの告知を出した上で、1人1日3個までの購入制限を設けた。

     これを受けてアナリストは「スクイッシュ系トレンドは、商品不足感による再来店需要や新たな購買機会創出を通じて同社の勢いをさらに加速させている」と指摘している。

     第1四半期の既存店売上高は10%台後半ー20%台前半の増加となり、予想の16%増を大幅に上回る可能性を見ているという。さらに利益率改善も強く、第2四半期の見通しは依然として低過ぎるとの見方も示した。

     一方「持続性への懸念は徐々に高まっていると認めつつも、同社の戦略とトレンドを取り込む能力には引き続き自信を持っている」とも述べている。会社側のガイダンスは妥当な水準に設定されているものの、経営陣は年間を通じて上方修正余地を残していると分析。

     既存・新規双方の顧客売上高の伸びが加速しており、消費者はSNSで話題の商品を求めて来店し、新たなトレンドが生まれるたびに再来店しているという。このことは、既存店売上高の比較ハードル上昇への懸念を和らげるとしている。

     スクイッシュ系トレンドはまだ初期段階にあり、さらなる上振れや、新たなバイラルトレンドが登場する余地もあるとも指摘。また、商品の幅広い人気が引き続き重要であり、消費者需要が平均販売単価の上昇を支えているとも説明した。

     さらに同アナリストの月次店舗調査で同社は、新鮮な商品構成、店舗の清潔感、顧客の活気などを背景に、常に最上位グループに位置しているとも述べている。

     投資判断は「買い」を維持。新たな目標株価は291ドルとしている。前日終値から約26%高い水準。同社株は年初来で21%上昇。

    【企業概要】
     米国のティーン向けに、トレンドを先取りした高品質で安価な商品を販売する。主な商品は1ドルから5ドルの価格帯で、ゲーム・玩具・アクセサリー類・パーティグッズ・Tシャツ・季節もの雑貨・カード類・スナック類などを取り扱い、実店舗のほか、eコマースやオンデマンドの第三者配送サービスを通じて商品を提供する。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美


    株探ニュース