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    銘柄ニュース
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    2026年4月3日 0時39分

    ダウ平均は小幅安 本日もヘッドラインに翻弄され急速に上下動=米国株序盤

    NY株式2日(NY時間11:38)(日本時間00:38)
    ダウ平均   46509.41(-56.33 -0.12%)
    ナスダック   21840.00(-0.95 0.00%)
    CME日経平均先物 53240(大証終比:+820 +1.54%)

     きょうのNY株式市場でダウ平均は小幅安。取引開始直後は668ドル安まで急落していたが、急速に下げを取り戻し、一時プラスに転じている。開始直後の下げは日本時間の午前に行われたトランプ大統領のイラン情勢に関する国民向けの演説がきっかけとなった。

     大統領は軍事作戦は完了に近いと述べたものの、新鮮味に乏しいというのが市場の評価のようだ。とりわけ撤退時期に関する具体的な見通しや、ホルムズ海峡再開に向けた具体策も示されなかったことは、前日に期待を高めていた市場には、失望感が大きかったようだ。

     一方、今後2-3週間で一段と強硬な行動を取ることも表明。イランの発電施設への攻撃の可能性に言及していた。「今後2-3週間でイランを石器時代に戻す」と述べていた。

     途中からの急速な戻りは、イラン関連のニュースに反応。イランは、ホルムズ海峡を挟んで対岸のオマーンと共同で、ホルムズ海峡の航行を監視するためのプロトコルを策定していると伝わった。ガリババディ外務次官の発言を引用。外務次官は「これらの措置は制限ではなく、安全な通航を確保し、航行船舶により良いサービスを提供することを目的とする」と説明。また、平時であっても、船舶の通航はイランおよびオマーンの沿岸国による監督・調整の下で行われるべきだとの認識を示した。

     いずれにしろ、本日もトランプ大統領とイランのニュースのヘッドラインに市場は翻弄されている。

    アップル<AAPL> 254.97(-0.66 -0.26%)
    マイクロソフト<MSFT> 370.81(+1.44 +0.39%)
    アマゾン<AMZN> 210.50(-0.07 -0.03%)
    アルファベットC<GOOG> 293.93(-0.97 -0.33%)
    アルファベットA<GOOGL> 295.90(-1.49 -0.50%)
    テスラ<TSLA> 366.08(-15.18 -3.98%)
    メタ<META> 573.23(-6.00 -1.04%)
    エヌビディア<NVDA> 176.79(+1.04 +0.59%)
    AMD<AMD> 214.62(+4.41 +2.10%)
    イーライリリー<LLY> 939.25(-15.27 -1.60%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース