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    2026年3月18日 2時45分

    エヌビディア、AI需要の強さを背景にアナリストは強気維持 株価は小幅安=米国株個別

    (NY時間13:45)(日本時間02:45)
    エヌビディア<NVDA> 182.92(-0.30 -0.16%)

     エヌビディア<NVDA>が前日に主力AIプロセッサーから27年までに1兆ドル超の売上を見込むと発表したことを受け、アナリストが同社に対して前向きな見方を示している。フアンCEOは前日の年次イベントで、熱狂的な聴衆を前に新製品や提携を発表。

     アナリストは、「25-27年で1兆ドル超の売上という新たな見通し(従来は26年までで5000億ドル)は、AI需要の継続的な拡大を裏付けるとともに、ハイパースケーラーの投資に対する可視性を1年分延長するものだ」と指摘。27年の需要減速懸念を和らげるとの見方も示した。

     また、別のアナリストは「累計1兆ドルの受注可視性は需要の加速を再確認させるものであり、AIファクトリー構築が引き続き加速していることを示唆する」と評価。「更新された受注残は、現在の予想を引き上げるというよりも、その妥当性を裏付けるものだ」と述べている。

     なお、本日は非公開イベントでフアンCEOは、ラトニック米商務長官ととともにAIについて講演する予定。これは同社のAIカンファレンスのサイドイベントとして開催される。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース