2026年3月25日 22時57分
アームが大幅反発 自社製チップの販売を改めて見直す動き=米国株個別
(NY時間09:55)(日本時間22:55)
アーム<ARM> 155.30(+20.34 +15.07%)
アーム<ARM>が大幅反発。前日後半に自社製チップを初めて販売すると伝わっていたが、改めて見直す動きが出ている、自社設計チップ「AGI・CPUs」の販売を初めて開始し、AI関連機器への巨額投資の中でより大きなシェア獲得を狙う。
AGI・CPUsは最大136コアを搭載し、消費電力は300ワット。製造は台湾TSMCが担い、メタ<META>が最初の主要顧客となる。
半導体メーカーへのライセンス供与で成長を遂げてきた同社だが、新事業により5年以内に年150億ドルの売り上げを目指すとし、既存事業を上回ると見込む。
5年以内の総売上高は現在の5倍に相当する約250億ドルに達するとの見通しも示した。IP事業も成長を続け、約100億ドルに達すると予測。一方、1株利益は5年以内に9ドルに上昇する見通しを示している。市場の今期の1株利益見通しは1.75ドルとなっている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
アーム<ARM> 155.30(+20.34 +15.07%)
アーム<ARM>が大幅反発。前日後半に自社製チップを初めて販売すると伝わっていたが、改めて見直す動きが出ている、自社設計チップ「AGI・CPUs」の販売を初めて開始し、AI関連機器への巨額投資の中でより大きなシェア獲得を狙う。
AGI・CPUsは最大136コアを搭載し、消費電力は300ワット。製造は台湾TSMCが担い、メタ<META>が最初の主要顧客となる。
半導体メーカーへのライセンス供与で成長を遂げてきた同社だが、新事業により5年以内に年150億ドルの売り上げを目指すとし、既存事業を上回ると見込む。
5年以内の総売上高は現在の5倍に相当する約250億ドルに達するとの見通しも示した。IP事業も成長を続け、約100億ドルに達すると予測。一方、1株利益は5年以内に9ドルに上昇する見通しを示している。市場の今期の1株利益見通しは1.75ドルとなっている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース