2026年4月29日 22時38分
ビザ、決算受け大幅高 通期1株利益の伸びは10%台前半見込む 達成可能との声も=米国株個別
(NY時間09:38)(日本時間22:38)
ビザ<V> 340.75(+31.45 +10.17%)
ビザ<V>が大幅高。前日引け後に1-3月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、経常収益とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、通期の1株利益の伸びは10%台前半を見込だ。そのほか、総額200億ドルの複数年に渡る自社株買いプログラムと1株0.67ドルの四半期配当も公表した。
アナリストは「取扱高の増加や商業・サービス収入の強さにより、1株利益が予想を上回った」と指摘。「これにより2026年に10%台前半の1株利益の伸びという上方修正後のガイダンス達成が十分可能な位置にある」と評価している。
別のアナリストは「幅広い分野で成長加速が見られた」と指摘。クロスボーダー取引への懸念は過度として、同社が下期の見通しを引き上げた点も評価した。
(1-3月・第2四半期)
・1株利益(調整後):3.31ドル(予想:3.10ドル)
・経常収益:112.3億ドル 17%増(予想:107.4億ドル)
サービス:49.8億ドル 13%増(予想:49.2億ドル)
データ処理:55.4億ドル 18%増(予想:53.0億ドル)
国際取引:36.3億ドル 10%増(予想:36.1億ドル)
・決済取扱高:9.0%増(予想:8.5%増)
・クロスボーダー取引:12%増(予想:11.5%増)
・処理取引件数:661億件 8.9%増(予想:663.9億件)
(4-6月・第3四半期)
・経常収益:2桁台前半の増加
・1株利益:1桁台半ばから後半の伸び
・営業費用:10%台前半
(27年度通期見通し)
・1株利益:10%台前半
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ビザ<V> 340.75(+31.45 +10.17%)
ビザ<V>が大幅高。前日引け後に1-3月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、経常収益とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、通期の1株利益の伸びは10%台前半を見込だ。そのほか、総額200億ドルの複数年に渡る自社株買いプログラムと1株0.67ドルの四半期配当も公表した。
アナリストは「取扱高の増加や商業・サービス収入の強さにより、1株利益が予想を上回った」と指摘。「これにより2026年に10%台前半の1株利益の伸びという上方修正後のガイダンス達成が十分可能な位置にある」と評価している。
別のアナリストは「幅広い分野で成長加速が見られた」と指摘。クロスボーダー取引への懸念は過度として、同社が下期の見通しを引き上げた点も評価した。
(1-3月・第2四半期)
・1株利益(調整後):3.31ドル(予想:3.10ドル)
・経常収益:112.3億ドル 17%増(予想:107.4億ドル)
サービス:49.8億ドル 13%増(予想:49.2億ドル)
データ処理:55.4億ドル 18%増(予想:53.0億ドル)
国際取引:36.3億ドル 10%増(予想:36.1億ドル)
・決済取扱高:9.0%増(予想:8.5%増)
・クロスボーダー取引:12%増(予想:11.5%増)
・処理取引件数:661億件 8.9%増(予想:663.9億件)
(4-6月・第3四半期)
・経常収益:2桁台前半の増加
・1株利益:1桁台半ばから後半の伸び
・営業費用:10%台前半
(27年度通期見通し)
・1株利益:10%台前半
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース