2026年2月25日 1時42分
クラトスが決算受け下落 予想下回る第1四半期の見通し嫌気=米国株個別
(NY時間11:41)(日本時間01:41)
クラトス<KTOS> 90.20(-4.12 -4.36%)
防衛関連のクラトス・ディフェンス&セキュリティー<KTOS>が下落。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ただ、株価は冴えない反応。第1四半期のガイダンスを嫌気しており、予想を下回る見通しを示している。
同社は声明で「地政学的リスクの高まりを背景に、防衛産業基盤の世代的な再資本化が進行しており、われわれはその需要に対応できる独自のポジションにあると認識している」と述べた。
「顧客の一部は時間的余裕や即時資源が限られており、先行投資により市場投入を実現してきたわれわれのシステム、ハードウエア、ソフトウエアの価値が高まっている」とも語った。
一方、27年末までに年間約40機の無人戦闘機「バルキリー」を生産できる体制構築のため、今年中に生産能力を引き上げる計画も示した。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):0.18ドル(予想:0.16ドル)
・売上高:3.45億ドル 22%増(予想:3.27億ドル)
(1-3月・第1四半期予想)
・売上高:3.35~3.45億ドル(予想:3.47億ドル)
・EBITDA(調整後):2500~3000万ドル(予想:3290万ドル)
(通期見通し)
・売上高:16.0~16.8億ドル(予想:16.0億ドル)
・既存事業売上高:約15~20%増
・EBITDA(調整後):1.57~1.67億ドル(予想:1.62億ドル)
【企業概要】
米国とその同盟国の国家安全保障、商業市場に重点を置いたテクノロジー・製品・システム・ソフトウェアを開発・提供する。衛星・宇宙通信、ジェット駆動無人航空機システム、極超音速ビークル・ロケットシステム、ドローン用推進システム、ミサイル防衛、マイクロ波電子製品など多岐にわたる分野を取り扱う。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
クラトス<KTOS> 90.20(-4.12 -4.36%)
防衛関連のクラトス・ディフェンス&セキュリティー<KTOS>が下落。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ただ、株価は冴えない反応。第1四半期のガイダンスを嫌気しており、予想を下回る見通しを示している。
同社は声明で「地政学的リスクの高まりを背景に、防衛産業基盤の世代的な再資本化が進行しており、われわれはその需要に対応できる独自のポジションにあると認識している」と述べた。
「顧客の一部は時間的余裕や即時資源が限られており、先行投資により市場投入を実現してきたわれわれのシステム、ハードウエア、ソフトウエアの価値が高まっている」とも語った。
一方、27年末までに年間約40機の無人戦闘機「バルキリー」を生産できる体制構築のため、今年中に生産能力を引き上げる計画も示した。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):0.18ドル(予想:0.16ドル)
・売上高:3.45億ドル 22%増(予想:3.27億ドル)
(1-3月・第1四半期予想)
・売上高:3.35~3.45億ドル(予想:3.47億ドル)
・EBITDA(調整後):2500~3000万ドル(予想:3290万ドル)
(通期見通し)
・売上高:16.0~16.8億ドル(予想:16.0億ドル)
・既存事業売上高:約15~20%増
・EBITDA(調整後):1.57~1.67億ドル(予想:1.62億ドル)
【企業概要】
米国とその同盟国の国家安全保障、商業市場に重点を置いたテクノロジー・製品・システム・ソフトウェアを開発・提供する。衛星・宇宙通信、ジェット駆動無人航空機システム、極超音速ビークル・ロケットシステム、ドローン用推進システム、ミサイル防衛、マイクロ波電子製品など多岐にわたる分野を取り扱う。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース