2025年5月1日 23時38分
コールズが上昇 暫定決算で既存店売上高の減収見通しが予想ほど膨らまず CEOの解任も発表=米国株個別
(NY時間10:38)(日本時間23:38)
コールズ<KSS> 7.20(+0.50 +7.39%)
百貨店のコールズ<KSS>が上昇。取引開始前に2-4月期(第1四半期)の暫定決算を公表しており、既存店売上高の減収見通しが予想ほどではなかったほか、1株損益の赤字も予想ほど膨らまない見通しを示した。同社はまた、未開示の利益相反問題によりブキャナンCEOを解任したと発表。
外部弁護士による調査と監査委員会が監督した調査の結果、同CEOが会社の方針に違反し、未開示の利益相反を含む取引を行うよう指示したことが判明したとしている。同CEOは、仕入れ業者と極めて異例の条件で個人的な関係を有し、さらにその人物が一員として参加しているコンサルティングチームに数百万ドルのコンサルティング契約を締結させたと報告書に明記している。同CEOはコールズに対し、一部の手当を返還する予定だという。
同社は、ベンダー氏を暫定CEOに任命し、恒久のCEO選定に向けた動きを開始するとしている。
(2-4月・第1四半期暫定)
・既存店売上高:4.0~4.3%減(予想:6.4%減)
・1株損益(調整後):-0.20~-0.24ドル(予想:-0.48ドル)
・営業利益:4000~4500万ドル
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
コールズ<KSS> 7.20(+0.50 +7.39%)
百貨店のコールズ<KSS>が上昇。取引開始前に2-4月期(第1四半期)の暫定決算を公表しており、既存店売上高の減収見通しが予想ほどではなかったほか、1株損益の赤字も予想ほど膨らまない見通しを示した。同社はまた、未開示の利益相反問題によりブキャナンCEOを解任したと発表。
外部弁護士による調査と監査委員会が監督した調査の結果、同CEOが会社の方針に違反し、未開示の利益相反を含む取引を行うよう指示したことが判明したとしている。同CEOは、仕入れ業者と極めて異例の条件で個人的な関係を有し、さらにその人物が一員として参加しているコンサルティングチームに数百万ドルのコンサルティング契約を締結させたと報告書に明記している。同CEOはコールズに対し、一部の手当を返還する予定だという。
同社は、ベンダー氏を暫定CEOに任命し、恒久のCEO選定に向けた動きを開始するとしている。
(2-4月・第1四半期暫定)
・既存店売上高:4.0~4.3%減(予想:6.4%減)
・1株損益(調整後):-0.20~-0.24ドル(予想:-0.48ドル)
・営業利益:4000~4500万ドル
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース