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    2025年10月27日 23時38分

    クアルコムが大幅高 新たにAIデータセンター市場へ本格参入 新チップとサーバー製品を発表=米国株個別

    (NY時間10:37)(日本時間23:37)
    クアルコム<QCOM> 203.10(+34.16 +20.22%)

     クアルコム<QCOM>が大幅高。本日は米中対立が緩和するのではとの期待もあり、IT・ハイテク株が上昇しているが、その中でも同社株の上げは目立っている。

     同社はスマートフォン向けプロセッサの最大手として知られるが、新たにAIデータセンター市場へ本格参入する。同社は、新しいチップとサーバー製品を発表し、急成長するAI分野でエヌビディア<NVDA>に挑戦する構えを見せた。

     新製品「AI200」は来年出荷開始予定で、単体チップ・既存マシンに装着可能な拡張カード・クアルコム製フルラック型サーバーとして提供される。最初の顧客はサウジのAIスタートアップ「ヒュメイン」で、2026年から新チップを用いて200メガワット規模のコンピューティング能力を導入する計画だという。

     また、2027年には後継モデル「AI250」が登場予定。このチップは、単体供給の場合はエヌビディアなど他社のプロセッサを搭載した機器でも使用可能で、サーバーとして提供する場合はそれらと直接競合する。

     同社は、AIソフトウェアやサービスを支えるデータセンター投資が数千億ドル規模に膨らむ中、半導体業界を再構築する最大の潮流に乗り込む。モバイル技術由来の省電力設計と新しいメモリ性能を武器に、後発ながら顧客を獲得できると自信を示している。

     新製品群は、もともとスマートフォンに搭載されていたニューラル・プロセッシング・ユニット(NPU)を中心に構築されており、これはAI処理を効率化しつつバッテリー消費を抑える設計が特徴。この技術はノートPC向けチップ開発でさらに進化し、今回ハイエンドなデータセンター向け規模にまで拡張された。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美


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