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    2025年10月25日 1時11分

    インテルが下げに転じる 決算で材料出尽くし感も=米国株個別

     インテル<INTC>が下げに転じる。前日引け後に7-9月期決算(第3四半期)を発表し、第4四半期に強気の見通しを示したことで序盤は買いが強まっていた。一時41.12ドルまで上昇し、昨年4月以来の高値を更新していたが、上値での利益確定売りに押されている。同社株は再生への期待から8月1日の安値から2倍超上昇している。決算を機に値頃感の売りが出ているのかもしれない。

     PC需要の拡大を背景に、市場では苦境にある同社の立て直しに向けた動きに期待が広がっている。今回のガイダンスは、波乱の1年を経た同社が軌道修正に成功しつつあることを示唆しているが、市場では依然として、同社が再び魅力的な製品を作れるかどうかに懸念は残っている。

     アナリストからは「堅調な数字を発表したものの、ファウンドリー事業の赤字は継続している。株価は商業ファウンドリー事業の成功をすでに織り込んでいるが、その実現可能性は極めて低い」との指摘が出ていた。また、別のアナリストは「堅調な需要が同社の決算を押し上げたが、長期的な課題は依然として残っている」との見解も出ている。

    (7-9月・第3四半期)
    ・1株利益(調整後):0.23ドル(予想:0.01ドル)
    ・売上高:136.5億ドル 2.8%増(予想:121.2億ドル)
      インテル製品:126.5億ドル(予想:121.2億ドル)
      クライアント・コンピューティング:85.4億ドル(予想:81.5億ドル)
      データセンター&AI:41.2億ドル(予想:39.7億ドル)
      インテル・ファウンドリ:42.4億ドル(予想:45.1億ドル)
      その他:9.9億ドル(予想:10.3億ドル)
    ・粗利益率(調整後):40.0%(予想:36.1%)
    ・営業利益(調整後):15.2億ドル(予想:3.84億ドル)
    ・営業利益率(調整後):11.2%(予想:3.1%)
    ・研究開発費:32.3億ドル(予想:36.5億ドル)

    (10-12月・第4四半期見通し)
    ・売上高:128~138億ドル
    ・1株利益(調整後):0.08ドル
    ・粗利益率(調整後):36.5%
    (※アルテラ事業を除く)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース