2026年3月7日 0時22分
サムサーラ、決算受け大幅高 AI脅威論への懸念を和らげる=米国株個別
(NY時間10:19)(日本時間00:19)
サムサーラ<IOT> 33.90(+4.32 +14.59%)
IOTのサムサーラ<IOT>が大幅高。前日引け後に11-1月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。新規の経常収益の成長が加速した。今回の決算は、同社のAI脅威論への懸念を和らげる結果と受け止められている。同社は27年度通期の売上成長を21-22%と見込んでおり、予想を上回るガイダンスを示した。
同社は声明で「業績はデータ資産の規模に支えられている。現在は年間25兆以上のデータポイントを取得しており、AIプラットフォームの原動力となっている」と述べた。
アナリストは「業績の強さは、大口顧客の拡大とソリューションポートフォリオの広がりの組み合わせによるものだ。海外事業も拡大しており、特に欧州では4四半期連続で成長加速が見られる。株価が大きく調整する局面があれば、より前向きに評価する余地がある」と述べている。
(11-1月・第4四半期)
・1株利益(調整後):0.18ドル(予想:0.13ドル)
・売上高:4.44億ドル 28%増(予想:4.22億ドル)
・粗利益率(調整後):77%(予想:75.7%)
(27年通期見通し)
・売上高:21~22%増
【企業概要】
北米・欧州で、建設、運輸・倉庫、フィールドサービス、製造、小売、物流、公共部門などの分野に、コネクテッドオペレーションプラットフォームを提供する。オペレーション全体にわたってデジタルでクラウド接続されたプラットフォームにより、DX化促進とオペレーションの安全性、業務効率の向上を支援。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
サムサーラ<IOT> 33.90(+4.32 +14.59%)
IOTのサムサーラ<IOT>が大幅高。前日引け後に11-1月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。新規の経常収益の成長が加速した。今回の決算は、同社のAI脅威論への懸念を和らげる結果と受け止められている。同社は27年度通期の売上成長を21-22%と見込んでおり、予想を上回るガイダンスを示した。
同社は声明で「業績はデータ資産の規模に支えられている。現在は年間25兆以上のデータポイントを取得しており、AIプラットフォームの原動力となっている」と述べた。
アナリストは「業績の強さは、大口顧客の拡大とソリューションポートフォリオの広がりの組み合わせによるものだ。海外事業も拡大しており、特に欧州では4四半期連続で成長加速が見られる。株価が大きく調整する局面があれば、より前向きに評価する余地がある」と述べている。
(11-1月・第4四半期)
・1株利益(調整後):0.18ドル(予想:0.13ドル)
・売上高:4.44億ドル 28%増(予想:4.22億ドル)
・粗利益率(調整後):77%(予想:75.7%)
(27年通期見通し)
・売上高:21~22%増
【企業概要】
北米・欧州で、建設、運輸・倉庫、フィールドサービス、製造、小売、物流、公共部門などの分野に、コネクテッドオペレーションプラットフォームを提供する。オペレーション全体にわたってデジタルでクラウド接続されたプラットフォームにより、DX化促進とオペレーションの安全性、業務効率の向上を支援。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース