2026年5月14日 23時09分
ドキシミティ、決算受け大幅安 複数のアナリストが投資判断引き下げ=米国株個別
(NY時間10:09)(日本時間23:09)
ドキシミティ<DOCS> 17.75(-5.64 -24.11%)
医療専門家向けデジタルプラットフォームを提供するドキシミティ<DOCS>が大幅安。前日引け後に1-3月期決算(第4四半期)を発表し、売上高が予想範囲内だったほか、1株利益は予想を下回った。EBITDAは予想を上回っている。
ただ、株価はネガティブな反応。ガイダンスを嫌気しており、第1四半期、27年度通期とも予想を下回る売上高見通しを示した。
今回の決算を受けて複数のアナリストが投資判断を引き下げており、顧客である製薬企業の可視性の低下を要因に挙げている。
「短期的な材料不足と顧客である製薬企業の予算に対する可視性の低下を反映させた」と説明。また、「通期成長見通しは失望的だった。短期的な計画期間縮小を伴う軟調な市場環境が背景で、可視性が限定されている」とも指摘した。
また、目標株価も従来の51ドルから19ドルに引き下げたアナリストは「製薬企業による広告支出の可視性低下や、AI投資関連支出の増加が、短期的な株価上昇余地を制限している」と述べている。
(1-3月・第4四半期)
・1株利益(調整後):0.26ドル(予想:0.28ドル)
・売上高:1.45億ドル 5.1%増(予想:1.45億ドル)
・EBITDA(調整後):6580万ドル(予想:6440万ドル)
・FCF:1.07億ドル(予想:1.04億ドル)
(4-6月・第1四半期見通し)
・売上高:1.51~1.52億ドル(予想:1.54億ドル)
・EBITDA(調整後):6850万~6950万ドル(予想:7960万ドル)
(27年度通期見通し)
・売上高:6.64~6.76億ドル(予想:6.99億ドル)
・EBITDA(調整後):3.23~3.35億ドル(予想:3.74億ドル)
【企業概要】
医療専門家向けにクラウドベースのデジタルプラットフォームを提供する。あらゆる専門分野と診療領域にわたる医療専門家ネットワークにより、会員間の共同作業、最新の医療ニュース・研究情報の入手、スケジュール管理、事務手続きの効率化など、医師の生産性を向上させ、患者へのより良いケア提供を支援。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ドキシミティ<DOCS> 17.75(-5.64 -24.11%)
医療専門家向けデジタルプラットフォームを提供するドキシミティ<DOCS>が大幅安。前日引け後に1-3月期決算(第4四半期)を発表し、売上高が予想範囲内だったほか、1株利益は予想を下回った。EBITDAは予想を上回っている。
ただ、株価はネガティブな反応。ガイダンスを嫌気しており、第1四半期、27年度通期とも予想を下回る売上高見通しを示した。
今回の決算を受けて複数のアナリストが投資判断を引き下げており、顧客である製薬企業の可視性の低下を要因に挙げている。
「短期的な材料不足と顧客である製薬企業の予算に対する可視性の低下を反映させた」と説明。また、「通期成長見通しは失望的だった。短期的な計画期間縮小を伴う軟調な市場環境が背景で、可視性が限定されている」とも指摘した。
また、目標株価も従来の51ドルから19ドルに引き下げたアナリストは「製薬企業による広告支出の可視性低下や、AI投資関連支出の増加が、短期的な株価上昇余地を制限している」と述べている。
(1-3月・第4四半期)
・1株利益(調整後):0.26ドル(予想:0.28ドル)
・売上高:1.45億ドル 5.1%増(予想:1.45億ドル)
・EBITDA(調整後):6580万ドル(予想:6440万ドル)
・FCF:1.07億ドル(予想:1.04億ドル)
(4-6月・第1四半期見通し)
・売上高:1.51~1.52億ドル(予想:1.54億ドル)
・EBITDA(調整後):6850万~6950万ドル(予想:7960万ドル)
(27年度通期見通し)
・売上高:6.64~6.76億ドル(予想:6.99億ドル)
・EBITDA(調整後):3.23~3.35億ドル(予想:3.74億ドル)
【企業概要】
医療専門家向けにクラウドベースのデジタルプラットフォームを提供する。あらゆる専門分野と診療領域にわたる医療専門家ネットワークにより、会員間の共同作業、最新の医療ニュース・研究情報の入手、スケジュール管理、事務手続きの効率化など、医師の生産性を向上させ、患者へのより良いケア提供を支援。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース