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    アルファベットA株
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    22日 16:00
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    23日 05:00
    $330.74
    -11.35 (-3.31%)
    22日 19:59
    23日 08:59
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    25.2
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    9.56
    利回り
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    時価総額 1兆9,262億8,741万ドル
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    2026年7月23日 8時14分

    株価指数先物【寄り前】 -1水準では戻り待ち狙いのショートが入りやすい

    大阪9月限ナイトセッション
    日経225先物 66330 +260 (+0.39%)
    TOPIX先物 4032.5 -8.0 (-0.19%)
    シカゴ日経平均先物 66400 +330
    (注:ナイトセッション、CMEは大阪の日中終値比)

     22日の米国市場は、NYダウ S&P500ナスダックの主要な株価指数が下落。トランプ米大統領が、ホルムズ海峡を航行する船舶をイランが攻撃した場合、イランの発電所などインフラを破壊すると自身のSNSに投稿。イラン情勢の緊迫化を背景に、WTI原油先物が1バレル=86ドル台に上昇したことが相場の重荷になった。また、取引終了後に発表されるIBM<IBM>やアルファベット<GOOG>、テスラ<TSLA>などの決算に注目が集まるなか、持ち高調整の売りも出た。

     NYダウ構成銘柄ではエヌビディア<NVDA>、ジョンソン・エンド・ジョンソン<JNJ>、ボーイング<BA>、ハネウェル・インターナショナル<HON>、ゴールドマン・サックス・グループ<GS>が買われた。半面、セールスフォース<CRM>、IBM、マイクロソフト<MSFT>、ナイキ<NKE>、アルファベットが軟調。

     シカゴ日経平均先物(円建て)の清算値は、大阪比330円高の6万6400円だった。22日取引終了後の日経225先物(9月限)のナイトセッションは、日中比250円安の6万5820円で始まった。その後は6万5640円まで売られる場面もあったが、米国市場の取引開始後にロングが強まりプラス圏を回復すると、6万6720円まで上げ幅を広げた。終盤にかけては6万6300円~6万6600円辺りで保ち合い、日中比260円高の6万6330円で取引を終えた。

     シカゴ先物にサヤ寄せする形で、日経225先物は買いが先行しそうだ。ただ、下向きで推移するボリンジャーバンドの-2σ(6万4690円)と-1σ(6万6790円)とのレンジ内であり、-1σ水準での上値の重さが意識されてくる可能性がある。前日も6万7670円まで買われる場面もみられたが後場に入り軟化しており、同バンドに抑えられる形状であった。-1σ辺りでの攻防が続くと、次第に戻り待ち狙いのショートが入りやすくなるだろう。

     また、米国で取引終了後に決算を発表したアルファベット、テスラは時間外取引で下落しており、本格化する決算を受けて慎重姿勢が強まりやすい。週足の日経225先物は13週移動平均線(6万5990円)をキープしている状況では、+1σ(6万9350円)とのゾーンを意識した押し目狙いのロング対応となろう。ただし、同線を割り込んでくると-1σ(6万2620円)が射程に入ってくるため、戻り待ち狙いのショートに向かわせそうだ。

     そのため、オプション権利行使価格の6万6000円を中心とした上下の権利行使価格となる、6万4000円から6万8000円のレンジを想定する。

     前日は半導体・AI(人工知能)関連株は買い先行で始まったものの、後場に入り不安定な値動きとなった。東京エレクトロン<8035>[東証P]やソフトバンクグループ<9984>[東証P]、アドバンテスト<6857>[東証P]などが下げに転じたことで、先回り的にショートが膨らんでいた。本日も指数インパクトの大きい半導体・AI関連株の動向をにらんでの展開になろう。

     22日の米VIX指数は16.64(21日は17.05)に低下した。一時19.49まで上昇して75日線(17.57)を突破し、200日線(17.57)を上回る場面もあった。ただ、その後は下げに転じたことで、両線のほか25日線(17.00)を下回って終えている。不安定な値動きをみせているが、25日線を下回って終えていることでリスク回避姿勢は強まらないとみられる。

     22日のNT倍率は先物中心限月で16.35倍(21日は16.47倍)に低下した。一時16.70倍まで切り上げ、+1σ(16.66倍)を上回る場面もみられたが、後場に半導体株が軟化したことでNTロングを巻き戻す流れに向かわせている。ただ、75日線(16.41倍)を挟んで底堅さがみられ、NTショートには振れにくくさせよう。

    株探ニュース